++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年06月07日(木) 家族

最近 末っ子の口癖は「今日は一緒に寝れる?」
真ん中の子はさすがに末っ子のようなベッタリした甘え方とは
ちょっと違うけど やっぱり甘えたがってるのがわかるから
末っ子の目を盗んでは(独占欲の強い末っ子が見るとヤキモチ焼いて
ケンカになる)はみ出そうなお尻を膝の上に抱いて
ぎゅうしたり話を聞いたりしてる。

上のお兄ちゃんは高校生活を頑張ってる。
お兄ちゃんの高校はかなり色々な面で厳しい。
進学をめざしているので尚更 親の方が心配になるほど
中学のようにノンビリとはいかない様子。
でもこの子は良くも悪くもわたしと性格的に良く似ているので
適応性はかなりある。 ただ同じように極端に無理しがちだし 
精神的に一見大人びているようで突かれると酷く脆い部分がある。
(このあたりはお互いに認識していて良く話もする)
わたしとの関係は本人曰く「趣味の合う茶のみ友達」だそう。

三人三様。大変なことも多いけどそれぞれイトシイ。

ただ 特に下の二人は 甘えるという行為で 
わたしの病気に対しての不安感を消そうとしているんだろうなと思う。

「お母さん、入院とかしないよね?」と
何度も何度も聞くから その度に 
入院しないで済むように頑張るから大丈夫だよ って
答えてるけど不安感をもたせてしまっていることが
不甲斐ないし切ない。

今夜も早めに真ん中がお風呂にも入らずにグーグー。
末っ子は「お母さんの仕事が終わるまで・・」って
頑張ってたけど時間も時間で瞼が落っこちそうだったので
一旦 PCの電源を落として一緒に布団へ。

暑いのに足を絡めて手を繋いで。




でもそうすると安心したみたいにすうすうと寝息がすぐに聞こえ出した。
しばらく寝顔みてから さて そーっと抜け出して少しだけ仕事再開。

でも さすがにもう長くは無理がきかなくなったので
この日記書いたら 氷枕して末っ子の横に潜り込もうと思ってる。


親としてのわたしは全然足りないばかりのお母ちゃんで。
でも せめて家族として人として
弱点だらけでダメダメだけど それでもわたしという人間の
精一杯で子供らに向き合っていけたらいいなと思う。
カッコ悪いけど。ヘタレだけど。

お母ちゃんが君達にみせてやれることがあるとしたら
こんな生き様しかないですが。 ごめん。


今 見たら兄ちゃんがエンピツ握ったまま机にうつ伏して寝てた。
とりあえず何とか起こして布団に誘導。

真ん中はお腹だしてるし・・夏掛け布団を掛けなおす。

末っ子はわたしの枕抱いて寝てた。
すぐ行くから待っててね。


とりあえず 寝よう。
眠剤効かなくて眠れない時は子供の顔 見ながら
そっと指先に触ってみるんだ。

そうしてその感触に温もりに安心する。


ああ

守っているつもりが

支えられているのは お母ちゃんの方だねぇ。


・・・ありがとう。


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                               ゆうなぎ   


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