「夜道」
いつからだろう
夜は 怖いものではなく 心 やすらぐものになった
歩く 夜道 月もなく 足もとさえ危ないけれど
感じる心を無くしたのか 想うことを憶えたからか
闇に紛れながら 心も紛らせながら
街灯を頼りに
導かれるように 家へと帰る
夜道
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どうにも食欲が無くて。 野菜ジュースで一杯でも1食だからちゃんと3食とか 自分にイイワケしながら薬を飲んでる。
目の前にある やらないといけないことを確認していると 気持ちが果てしなく鬱の深海へと沈む。苦しい。
休んだのにどうして?って言われるのが怖くて シンドイことが余計に口にできない。
休むことに慣れてないから 休むことは特別なご褒美で それでずっと来たから。
休みが終わって日常に戻るといつもその落差に ココロがすぐに対応できない。
わたしの休みは日常生活の中に組み込まれているわけじゃないから そして休み明けほど それをひどく思い知らされる。
何も考えずに頭を空っぽにして眠ってもいい日。 いつまでご褒美は貰えるんだろうか。
今回の病院での検査、診察でも今の状態は言わないつもり。 食べられなくなってることや鬱が酷くなってることを話せば 糖尿だけでも入院した方がいいって言われてるのに 尚更入院しなきゃダメだってことになる。 それが怖い。それは嫌だ。
どうにもならずに追い詰められたような気になる。 心配してくれる大切なひとたちがちゃんといるのに 守るべきものもあるのに
ごめんなさい。 ヘタレなココロが息切れしてる。
イキガデキナイ 何もかもから逃げ出してどこか遠くへいきたい。
行きはしない。 行ける筈も無い。
わかってる
何処かなんてどこにもありはしないことぐらい。
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ゆうなぎ
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