++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年07月22日(日) なつやすみのはじめに

夏休みが始まったが我が家で夏休みを謳歌してるのは下の二人くらい。
お兄ちゃんは夏期講習予定がぎっしりだし
わたしも仕事の追い込みに入ってる。



夏休みというと浮かぶのはやっぱり子供の頃の情景。
夏休みが本当の休みだった時代の。


セミの鳴き声を背に家へ向かう坂道を上りきる時には
全身汗まみれになるけど
それも家について手を洗って顔をバシャバシャと洗い
サラッとした木綿の苺模様のワンピースに着替える頃には
網戸から入ってくる風ですっかりひいてる。

角の丸い白い冷蔵庫を開けると大ばあがオヤツにと
冷やしてくれていた葡萄が霜をかぶったように涼しげにあって
それを指先を青紫色に染めながら一粒一粒口に含む。


未だに果物といえば葡萄が一番好きなのはそのイメージが
深く心に刻まれているせいかもしれない。


懐かしい想い出がどこかで切なさを伴うのはどうしてだろう。

想い出は優しいほど そこから他の懐かしい情景を手繰り寄せて
涙は失ったのに泣きたくなってしまうから 困る。




そういえばまた携帯の調子が不安定。
PCも同じく不安定。
こんなとこ持ち主に似ちゃダメだっていうのに。
綱渡りみたいに実に危なっかしい。
その癖 機械なのに瀬戸際の根性があるっていうか。
踏みとどまってくれてるのが何とも・・こう・・ニンゲンくさくて。
イトオシクなるんだ。


さてこのまま朝に突入予定。
眠気も見事なほどないし・・・
お兄ちゃん、日曜なのに模試あるので送り出してやらなきゃね。


月曜日には心療内科へ行って
8月に入って早々にはまたCTだの血液検査だのが待ってる。

仕事を7月中になんとか上げて
少しで良いからボンヤリとゆっくりしたいな。


わたしのなつやすみ 

まだ。


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                               ゆうなぎ


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