++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年10月05日(金) ゴムの精神力

歯車が噛み合わない時というのはこういうものなんだろう。
何もかもがギクシャクして押し寄せて、わたしは呆然と途方に暮れる。

ただ 今は、連続して叩き込まれる言葉の拳を
足を踏ん張りできるだけ無に近くなって受け止めるしかない。

そんな歪んだ自己犠牲めいた考えはただの自己満足にしか過ぎないと
人様からは言われるかもしれない。

それでも実際こうするしかないんだ。
こうしてできる限りキャッチャーミットで有り続けるしか。

上手く説明できない。
あまりにも色々複雑な事柄や感情が絡み合っているから。
そうして それは一時的なものでなく、過去の出来事と繋がっているから。

説明しようとしても中途半端な説明では誤解を招くだろう。
下手するとわかって欲しいことの真反対の解釈をされかねない。
わたしには その方が辛い。


そういいながらもヘタレだから
何度も駆け出してベランダから飛びたくなる衝動を
掌に爪が食い込むほど強く拳を握り締めて我慢している。

駆け出して弾みつけてそのままなら怖くない・・とか
ここまで追い詰められた気持ちでも まだ充分臆病者だ。

だから 大丈夫。
衝動はあっても飛びはしない。大丈夫。


ぼんやりは してる。
半分幽体離脱してるみたいだ。
哀しいとか
苦しいとか
辛いとか
そういう感情が心の奥で揺ら揺らとしているのがわかるが

今はそっとしておこうと思う。



そんなことを続けていたら壊れてしまうよ と
したいようにもっと感情を表に出したらいいのに
見ていてイライラしてくる と
親切な人から以前 言われたことがあるけど

全ての感情を爆発させて言いたいことを全部吐き出して
その結果 楽になれるとは限らない。
そんな簡単なことで何とかなるならとうにそうしてる。

誰かがそれを呑み込み受け止めることで保っている世界だってある。
その世界を崩壊させたく無いんだ。
わたしにとってはとても大切な世界だから。

だから。



鋼の精神力は持てないけど
ゴムの精神力なら何とか持てるかもしれないなんて思ってる。

カミサマアトスコシダケチカラヲ




この連休は少し休みたい。
何も考えずにひたすらボンヤリとして

ユメを見ずにただ 深く眠りたい。

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                               ゆうなぎ


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