このところ心身かなり参り気味。 気力を振り絞っても限りなく0で起動してくれない。 自分でも自分を叱咤すれども超短期起動やっとしてもフリーズ。
理由はいろいろあるけど それは置いといて。
とにかくそうなると家の中の空気というか雰囲気が どうしても よろしくなくなる。 子供達がささくれ立ってきて兄弟喧嘩の割合が増える。 ガッコウイキタクナイ病も再発してどうにもこうにも悪循環。 下の二人の兄弟喧嘩に一番上の兄ちゃんがまたイライラ。 みんなが皆 カラマワリ。
下の二人の喧嘩は甘えたくてかまって欲しいのに わたしの調子が良くなくて それが満たされてない為の寂しさが かなりの原因を占めてるっていうの感じていた。
だからちょっと提案をした。
まずは末っ子から土曜日にお母ちゃんと街へささやかなるデート。 その間は真ん中の子は今回は実家の方へ(来週はこの逆) 長男は静かな自宅で勉強や読書(試験が近いので本人の希望)できる。
ただし 予算は限られているのでコースはバスに乗って行き帰り いつものラーメン屋さん→いつものハンバーガーショップ のみ。 他は寄らないで真っ直ぐに帰宅という約束。
正直に白状すると出かけるのしんどくてできることなら 家で寝てたかった←筋金入りのヘナチョコダメ母
でもその提案したら子供達大乗り気。 末っ子なんてもうすごい目がキランキランして。 「ほんとにラーメン屋さんとハンバーガーショップにしか行かないよ? というか 予算やら体調もあるから行けないけど・・それでもいいの?」 って言っても 「お母さんと一緒に二人きりでいられるだけでいいの!」 とか なんともイジラシイお返事。
で 土曜日。 真ん中を実家へと送った後で早速 末っ子とお出かけ。
曇りだけど青空が見えてるっていうちょうどいいお天気。 でもカレの顔はとびきりのニコニコ。 左手に日傘、右手はしっかり末っ子が握ってる。 いつもだったら 外に出た時には(さすがに小学校も中学年になったので) 手を繋ぐの恥ずかしがって人前ではしなくなってたのにねぇ(笑)
傘もってあげようか とか 荷物重くない? とか気配り満点?だし ちなみにデート用の服もカレが選んでくれた。 胸にチョコレート柄がプリントの黒いTシャツに ペンダントは赤いハート。それにお揃いジーンズ。
どうかな〜? と聞くと すごーーくカワイくてカッコイイよ!!! だそうで 単純なお母ちゃんは なんて愛いヤツ と顔がニマニマする。
バス停までの道のりもピッタリ寄り添って バスに乗っても繋いだ手はそのままで 降りてからも なんと ラーメン屋さんに着いてからも (横に座ったので)ラーメン来るまで手を繋いでて。
「美味しいねぇ」 「楽しいねぇ」
顔を見てはニコニコニコニコ上機嫌でいるカレ。
そういえば本当に久しぶり。 街にこうして出るのもここ数ヶ月は暑さもあって 全然こういうことして無かったから。
その後 ハンバーガーショップへ ここでは冷たいアイス類食べる予定だったけど 食べ盛りなもので 「ハンバーガーとポテトもいいかなぁ〜」って聞いてきた。
「帰りのバス賃大丈夫?」とか気兼ねしてるから 「それは確保してるからOK!」って答えると安心したみたいで カレはハンバーガーのセット。 わたしは糖尿のカロリーのこともあるからウーロン茶。
この時も顔を見ては 「楽しいねぇ」 「美味しいねぇ」の連発。
で ここでワタクシ生涯初の 長いポテトを両端から食べていってチュウ っていう こっぱずかしいコトをやっちゃいました〜 もちろん カレのリクエスト。
あ あれもやったよ。 食べさせあいこ とか 飲ませあいこ (同時に!)なんてのも。
だってあのキラキラ笑顔光線受けて言われたらねぇ〜 親バカだけど胸きゅんです。
嗚呼 わたしってば 年下オトコの こういう甘えやオネガイに弱いんだわ〜しみじみ(違)
帰りのバスでは揺れが気持ちよかったみたいで 肩にもたれて眠ってたカレ(でももう随分大きくなってるので 肩が重かった。次の日に右肩にシップこっそり貼った母です)
バスから降りて家に帰る道
まだ暑い暑いといいつつも木々の葉はすっかり黄金色で。
落ち葉を拾って記念撮影。パチリ。
たったこんなことかもしれないけど たったこんなことでも こんなに喜んで大喜びして幸せそうな末っ子がイトシクテ そうして なんか・・なんか・・ごめんね って思った。
こんなことすら充分にしてやれてないことに。 出かけるってことじゃなくていいけど三人いればどうしても 一人だけに・・ってわけにはいかない。
それは仕方ないことなんだけど でも そりゃそうだよね 身体は大きくなってもまだまだ甘えたい歳。 ましてや下二人は 物心ついた時にはオトウサンは病気で 入退院と手術を繰り返しててオカアサンはそのことで いっぱいいっぱいだった。
家族の思い出も数えるほど。 夫が逝った時に末っ子はまだ幼稚園児だった。
お母ちゃんはお母ちゃんなりにあれからなんとかやってきたつもりだけど でも 全然足りてないことは自分が一番知ってるよ。
寂しい思いや不安な思いもさせてるって思う。 これからもさせてしまうと思う。
君達は大きくなっていくし 男の子だから その分は親離れしてしまえばあっという間なのかもしれない。 今のシンドさも その頃には懐かしさや寂しさに変わっているだろうか。
それでも それまでの日々。
泣いたり笑ったり怒ったりぶつかりあったり喧嘩しながらも 手を繋いでいこうね。
家族として。 親子として。
せっかくこうして出逢えたのだから。
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ゆうなぎ
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