++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年11月17日(土) 真夜中、長いヒトリゴト

明日 というか もう今日になるけど 午前中から下の二人を連れて
街へと久々に出かける予定。木・金と約束通り学校頑張ったご褒美。
兄ちゃんは友達と約束があるとかで今回は不参加。

わたしの風邪はなかなか治らずに体調はあんまり良くない。
けど 学校から帰ってくるなり
「明日の朝はご飯食べないで思いっきりラーメン食べる!」と
宣言した末っ子や
「100均で3つまでだけ買いたいもの買っていい?」と
聞いてくる真ん中見てると
いかに楽しみにしてるかわかるから約束果たす為に頑張らねばと思う。
人様からみればしょぼくても我が家では特別なイベントなのだ。


ここ暫くは色々あって大切なひと達に心配をかけてばかり。
申し訳なく思いつつも 気持ちに甘えさせてもらってる。

わたしの トモダチ=大切なひとたち は そんなに多くない。
みんなネットの世界で出会ってそこからリアルな存在になっていった。
ネットの良さは最初に余分なもの全部とっぱらった心と心から始められて
だからこそ深く話ができるところだと思ってる。

とはいえ その匿名性は諸刃の剣なので
慎重であることは必要なのだけれども。


此処にも書いたことがあるがもう数年前に
学生時代からのリアル親友だった人から絶縁宣言されたことがある。
わたしが彼女への連絡を怠ってしまっていたことが
根本的な原因だったのだけど 一言でいってしまえば 
彼女は彼女の中にいる”あるべき姿のわたし”から
”現実のわたし”が外れていくのが我慢ならなかったのだと思う。

わたしにも闇や歪みもあるということをあれだけの長い付き合いの中でも
わかってもらえてなかった。いや わかっていても許せなかったのか。

当時はものすごいショックを受けたし やっぱり思い出せば傷は痛むけど
結局 彼女の考える親友の定義と
わたしのそれが違っていたんだろうと今はそう思える。


立場や状況は人それぞれ。
違ってて当たり前だし そこにどっちの方が ということはない。
例えばもっと過酷な中を生きてる人もいるんだからとか言われたって
自分が辛いと思えば辛い。
だってそうでしょう。辛さとか苦しさとかは主観の問題。
つつかれると弱い部分はみんな違う。

それがわからないひとは苦手。
自分の正義とか常識とかを持つことは自分自身を形作る為に
必要なことであると思うけど 
それだけに縛られていたら大切なものを見失ってしまう気がする。

なんて これもわたしの主観でしかないけど。


自信を持つことは悪いことじゃないだろうし
わたしみたいな人間からすれば そこまで言い切れる迷い無き自信が
羨ましくもある。
そういうふうに生きれたら こんな風に精神を病むこともなく
もっと楽だったんじゃないかと思うから。

だけど そういうひととはやっぱりトモダチにはなれないだろうなとも
思う。


闇を抱えて初めて感じることのできる光もある。

わたしは昔の親友だった彼女から見たら
面影もないくらいにヘッポコへタレで縁を切って正解だったくらいの
人間かもしれない。

でも わたしはあの頃のわたしよりも今のわたしの方が少なくとも
好きだ。
そんなご大層に宣言するようなことじゃないんだけど。


傷つけられるのは本意ではないし
痛いものは痛いので嫌だ。
そんなの何回だって慣れるわけもないので
臆病者に磨きがかかるくらい。

それと自分が全然人を傷つけてないとも思わない。思えない。
無意識に放った言葉が矢になっていないなんて言い切れるほどの
自信家には未だなれない。

きっと死ぬまで試行錯誤・五里霧中・四苦八苦


またえらく長い日記になってしまった。

こんなあっちこっちに思考が飛ぶような
まとまりのないヒトリゴト日記をここまで読んでくださった方 
本当にありがとうございます。


相変わらずっていえば ほんとに相変わらずですが

それでも

あなたがキミが
思考の海底に沈んで一時機能停止してるこのわたしの手を
離さないでいてくれているように

わたしもその手をしっかりと握り締めていたいと思ってます。

忘れないで。





”トモダチからトモダチへ

 どんなときでも 君が好きです
    どんな君でも 僕は好きです ”




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                         ゆうなぎ


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