
土曜日、朝から下二人と共に街へ。 約束通りにいつものラーメン屋さんとアイス。 それからこれまたお馴染みの某チェーン店古本屋さんで 一人2冊までの約束で本を選ばせる。 わたしは買わないつもりだったけど結局 ダメですね〜 いつのまにかふらふらと2冊手に持って一緒にレジへ。 笑えるエッセイものと長編ミステリー購入。
ストレス溜まると本が買いたくなる。 こんな時はあんまり考えずに読めるエッセイ (でも好みはかなり決まっている。軽ければいいというものでもないし この辺は人の好き嫌いにも通じるものがある) もしくは現実とできるだけ遠いもの。 別世界へと誘ってくれるものがいい。
それから100均へ。 ここでも気をつけないと100円だもんね〜と 余分なものまで買い込んでしまうから注意。
でも文具関係と特にこの時期カレンダーはお勧め。 わたしはイラストレーター・画家でもある林静一さんという方の 描かれる特に人物画が好きなのだけどなんと大小、数種類の カレンダーが100均であるのを見つけて狂喜乱舞した。
カレンダーは一度 まだ早いや・・と思っていたら いつの間にか全部無くなっていてガックリしたことがあるので 新年度のを見つけたらとにかく買うべし!なのだ。 100円でカレンダー画集(と思うほど充実してる)が手に入るなんて 凄く嬉しい。
子供らのここでのお気に入りはカリカリ梅。 これは梅干が個別に袋入り。4つで100円で売ってて 1つがかなり大きいし食べた後も種を口の中でカラコロいわせつつ 味がなくなるまで。種だけになったら慎重に(歯が欠けるなどの アクシデントに気をつけつつ)種を割ると中にオタノシミがある。 すっぱいの大好き一家なのでお兄ちゃんにもお土産に4つ。
ここまででわたしは既にかなりふらふら。 週末は人も多いから尚更疲れる。
でも子供らが満足そうにして「楽しかった」と笑顔だから やっぱり良かったと思うワタクシ。こういうところは単純。
帰りのバスではイネムリ。 行きがけは薄曇だった空は午後過ぎには見事に晴れてて暑いくらいだった。
家に着いたらもうダウンのわたしに比べて 子供らは また友達と遊ぶ約束。タフだね〜
とにかくこのままのイキオイでいい形で月曜日を迎えられたらいいなと それを祈る気持ち。
最近 どうにもこうにもキツイのよ。 わたしの人生ってなんだかいつもあちこちに 気をまわし、気を遣い、それでも イライラぶつけられたりとかする。 これじゃ割りに合わないよなぁって胃がキリキリ痛む。 たまに反論や愚痴めいたこと、それでもすごく言葉を選んで口にしてすら 「じゃあ (私は・俺は・僕は)どうしたらいいっていうの?」って 相手から責める様に言われる。
そんなこと知らんわい。それはこっちの台詞だよ って 心で思うけどそれ言っても余計に拗れるので黙るしかない。
そんなの自分で考えやがれ!とか言えたらスッキリするかな。 けど結局はこの台詞は先に言ったモン勝ち。
出遅れた方は溜息をこっそりついて とにかく自分で打開策を考える。
あ そんな我慢せずに素直な自分の気持ちをぶつけて・・とか 言わないでね。 そんなの何回となく してるから既に。
椅子取りゲームは苦手だった昔から。 諦めというよりも自衛。何度も繰り返した挙句の。
それでもそんな達観してない。 ツライコトは辛いし 何回言われても嫌な言葉には慣れない。
でも シカタナイコト は哀しいけどやっぱりあると思う。 どんなに求めても得られないものは ある。
けど その中で往くしかないんだ結局。
傘は無いしこれからも無いままだろう。 雨が酷い日は ずぶ濡れて風邪もひく。
大きな傘、キレイな傘さしてちゃんと守られて歩いてる人たち見れば 羨ましくて泣きべそかきそうにもなる。
それでも泣いて傘が手に入るわけじゃない。
傘は無いけど 時には優しい木陰が雨やどりさせてくれる。
傘をさしていれば隠れて気づかないかもしれない 雨上がりの虹。水たまりの鏡。雨粒の光るレース編みみたいな蜘蛛の巣。
こっそり吼えて愚痴吐き。だってそんな聖人君子じゃない。
それに晴れる日もある。 だから傘なんていらない。
強がり200%
けど晴れる日もある。
それもやっぱりほんとう。
--------------------------------------------------------
ゆうなぎ
|