++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年12月12日(水) いきるということ




胃が重苦しくしくしくと痛い。
肩から首筋のコリはいっそう酷く、そのせいか鈍い頭痛が
思い出したように続いている。瞼の痙攣も治らない。

状況は相変わらずで、心も身体も思うように動いてくれない。

胃薬も頭痛薬も眠剤もあまり効かない。
抗鬱剤も安定剤も無い生活は考えられないがこの現状を保つことだけで
作用を使い果たしている感じだ。

苦しい。


四方八方に気を遣って気を配るのも
色々なことを呑みこみ続けるのも
決して平気なわけじゃない。


ラクがしたいとまではいわない。
ただ あとほんの少しでいいから
手足を伸ばすことができたらどんなに。




部屋の隅で丸く縮こまって頭を抱えながら
ゴメンナサイゴメンナサイチャントガンバルカラと
ブツブツ呟き続ける姿は見る人が見れば異様なものだろう。

でもそれで部屋からベランダへ駆け抜けてそのまま飛び出したい衝動と
刃物で己自身をメチャメチャに突き刺したい衝動を抑えてた。

臆病なくせに。
実際にそんなことはできはしないだろうけど。

それでもあと一本神経の糸が切れてしまったら
普通ならまず飛び越えられないはずの一線を飛び越えてしまいそうで。

それだけはどんなことしてもしたくなかった。



そうだ
何度わたしはバラバラに砕け散っただろう。
それでもなんとか此処まできた。

ハラワタを喰われ続けるような痛みに泣き叫びながら
這いずりながら
鼻水と泥と汗と涙がこびりついて固まったような
みっともない顔 晒してでも。


行き先も答えも相変わらずわからないみえない。

それでも いきるということに 泣きべそかきながらでも
しがみつくんだ。


わたしにもしも遺せるものがあるとすれば
たぶん 唯一 それだけだろうから。


--------------------------------------------------------


                       ゆうなぎ    


 < 過去   INDEX  未来 >


ゆうなぎ [MAIL]

My追加