++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年12月31日(月) 百八つ

今年の最後の最後になって鬱の大波がきて深く落ちている。

揉みくちゃになって息が苦しい。絶望と虚脱に塗り潰されてしまいそうな恐怖。不安と心細さで胸が張り裂けそうだ。

飛びたくなる衝動を抑えこむ。いたたまれない苛立ちの反動にしか過ぎないのはわかっている。

一年の最後にこんなに相応しくない日記もあるまいがそれでも、もがきながらでもしがみつく姿を書き残しておきたいと思う。

この凶暴な哀しみを。

極小掃除さえこの分だと完了しそうにない大晦日。

迷子になったままの心が
空(くう)に向かって細く哭く。


ゆうなぎ


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