++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年01月16日(水) ひとり と ひとり 

末っ子は不安定ながらも
少しずつ解きほぐれてきているような気がしている。

今日 夕方放課後に わたしと一緒に宿題プリントと家で描いた絵を持って
学校にいく約束を昨日先生とした。

先生も学校側もわたしの意を汲んで
ゆっくり無理しないようにといってくださっているのは本当に
有り難いことだと思っている。

お陰でわたし自身が考えていたよりも早いと思われるくらい
状況は進んでいる。
ただ これで一気になどと考えないようにしなくては。
何が大切なのか・・を見失わないように。


学校や先生方へお話してきたこと、正直わたし自身の心身には
シンドイ部分も多かったけど良かったと思ってる。

全てを自分以外の誰かに伝えようとすることは無理だし
それは当たり前だろう。だって他人(ひと)は自分ではないのだもの。
自分が自分以外の誰にもなれないように。

でも それでもそれがどのくらいでも伝えないとわからないし
苦しくてもそうしないといけない時はやっぱりあると思うんだ。

過大な期待しないこと。でもほんの少しでもどこかがわかって貰えたら
それによって 何か が変わる可能性があるなら。
ジブンと闘う意味はある気がする。

正解か不正解か なんてわからない。
それが大事なことなんじゃない。


わたしが末っ子に知って欲しいのは

完璧な人間なんてどこにもいない ってこと。
完全である必要なんてない ってこと。
間違えたってそれで終わりじゃないし、道は探していけばいい ってこと。

傷は決して みっともなくも恥なことでもない ってこと。
傷ついた傷つけた痛みを忘れずに自分の中のヤサシさに変えられたらいい。


とはいえ この呪縛の鎖、わたし自身にもくいこみ絡みついていて
未だ 試行錯誤と迷走を繰り返しているのだけど。

でも だからこそ。

これは子供達みんなに。

まだ探していける可能性と未来があるから。彼らには。


明日はわたしの病院の月1定期検査の日。
心療内科の方にも廻って薬だけでも貰ってきたい。
役所にも申請更新などの用事があるので行けたらと思っているが
ただ今は短時間しか家を空けられないので
日を改めてになるかもしれない。


ひとはどれだけ寄り添っていても

ひとり と ひとり で

それは 時としてとてもサミシいことだけど

そのサミシさも大切なことであるような気がする

それぞれたったひとつしかない別々の存在

ひとり と ひとり だからこそ

たぶん

寄り添ったときに

きっと

温かさを知ることができる から


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                         ゆうなぎ


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