++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年01月17日(木) イメージ。 アナタがみているモノはどんなカタチ?

今日はわたしの病院の日だったので 末っ子は朝だけ一人でお留守番。

昨日 彼は約束通りに放課後に学校へわたしと一緒に行った。
保健室で先生に宿題プリントを見てもらって
描いた絵を褒められて照れくさそうにしていた。
少しずつだけど彼の心が解けてきている感じがしている。
それは嬉しいこと。

今度は先生にきていただく日と交互に
一日おきにこうして放課後、学校にわたしと行くようにしてみようか
と 提案してみると 色々いいながらもOKした。
これもとても大きなことだと思う。

だからって この”約束”を振りかざして
絶対 にはしたくない。

心は揺れもするし 特に今は行ったりきたりを繰り返して
考えたり迷ったりしているのだと思うから。

行きつ戻りつ・・・それでいいんだと そう思うから。





わたしというモノのカタチ。

トモダチは別として

その他の人達(両親も含めて)の認識するわたしと
わたし自身の自覚するわたしのカタチは
かなり・・・苦笑してしまうほどに隔たりがある。

もしも わたしが突然この世から消えることがあったとして
見えていなかった”わたし”のカタチが姿を現したときに
その人たちは アングリ口を開けるんじゃないかな。
なんて。

今は没交流(というか もうこちらがお断りだけど)
女社長からの知ったかぶりの”恋をしなきゃ”だの
”相手は絶対年上でないとダメ”だの
ちゃんちゃら可笑しいお節介とか。ふと思い出したり。

その時は というか こういうことを言われると
いつもわたしは曖昧な笑顔でやり過ごすようにしているのだけど。

どうしてか 他人の目からみるわたしは とてもイイコのようだ。
敢えてそう見せる癖がついているということもあるけど。


わたしは むしろ気も強いし、頑固者だったり、
世間の常識とかに囚われるのが苦手だったりする。
慎重なようで開き直ると驚くほど大胆だったりもするし。
むしろ 型破りで激しい性格をしていると思う。

それだけなら なんとか カッコイイオトコマエ にもなるんだろうが
人一倍のヘタレさ加減とか歪んだ精神の脆さとか臆病モノで
パニクった時のみっともなさとかが混じっている上に
その辺のバランスが極端に悪いものだから迷路だらけの人生になってる。


時々

決め付けられているイメージのわたしと
わたしが自覚しているわたしとのギャップに
イライラして叫びだしたくなることがある。

違う!違う!違う!

壊せたらいいのだろう。
そうすればもっとラクになるのかもしれない。

でも枷がある。
これは
歳を年を重ねてきて
背負い抱えるモノがある以上
どうしても外せなくなったもの。

だから 

わたしは

わたしの存在が消えた後で
わたしの真実(ほんとう)を
アノヒトタチに知らせて欲しい などと
まるで復讐をするように思うのだ。

わたしがわたしであった時間を。
それが確かにあったことを。





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                         ゆうなぎ


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