「青い鳥」本当は 誰の肩にも とまっているのかもしれない見えないのは 見ようとしないからそこを見れば いつでもいるのに気づかず瞳は 遙か を追うのかその肩の小さな重みに気づいて!ほのかな温もりを感じて!ここにいるからいつでも・・・そばにいるから