ヒロの夢日記

2005年04月01日(金) カンボジア体験記--その��



シェムリアップ市街のニューマーケット。
露店がひしめき合っています。
大体が加工していない食品類。
果物が豊富に揃っている。
貝なんかも並べられていた。
トラック以外はみなスクーターか自転車。
スクーターには飽きれるくらいの荷物を積んでいる。
ベトナムのように「WAVE」という日本製の125ccスクーターがほとんどで、それ以外は日本の郵便局からの払い下げの赤いやつ。
この国にはナンバーという物が無い。
バックミラーも外してしまうので交通事故がとても多い。
轢かれたらまず逃げられるそうだ。
くわばらくわばら・・・







25人乗りのツアー客用バス。
一応ベンツ製。
これが狭い狭い。
何でかって言うと、アンコールワットの城門の幅が狭いので普通サイズの観光バスが通れないのだ。
みんなマーケットの喧騒に驚いている。














これも三段式のお寺。
名前はもうなにがなんだかわからない。


















市街から1時間ほど走った所にあるトンデサップ湖。
今は乾季のせいでだいぶ小さくなっているそうだ。
写真の中央のお店みたいなのは水上村のマーケット。
ワニの養殖場にもなっている。
今は天然のワニはほとんどいないそうだ。
船からこの浮きマーケットに乗り移ってしばし休憩時間。
サービスで小エビが出た。
親父はカンボジアビール。おいらはスプライト。
どっちもたったの1ドルだった。
簡単な土産物屋もあったりクモザルやでかいヘビが飼われていた。
ヘビを首に巻いて写真を撮らせてくれるサービスもあった。
おいらおっかねえからパス。
ひたすら小エビを食っていた。
















美少女萌えっ!!!!



















見て見てこの女の子。
きゃわいーーーーのなんのって。
船が来るのを見計らってタライに乗ってスイスイ近づいてくるの。まぁ一種の物乞いなんだけど。波に揉まれながら必死に櫂で漕いでくるの。
そらあ沈みそうになりながら。ニコニコしながら手を合わせているので親父が1ドル札を渡したら、またちょっと離れて写真を撮らせてくれたんだ。おいらさぁ、もうちょっとでこの子の両親に掛け合って、円のチカラで買いとって養女にする所だったよ。たぶん12才くらいかなぁ。むこうの子は栄養状態が悪いから8才くらいにしか見えんかったけどね。










さて45分の水上村巡りを終えて上陸です。
桟橋が無くって、簡単な渡り木があるだけ。
しかも薄っぺらい板だもんで半分沈んでんのよ。
おっかねかったよ。

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この後オールドマーケットという日本で言うアメ横みたいな繁華街によってショッピング。制限時間30分の間に皆必死の形相で土産物を漁る。
それからラッキーレストランという目出度い名前のレストランで夕食タイム。
その下の階でまたショッピング。おいらはだいたいそこで買い物をした。
オールドマーケットでは定価という物が無くっていちいち値段交渉しなければならないのだが、こっこではちゃんと値札がはってあって、値段もそこそこ良心的だった。店員さんもひつこく勧めるようなことは無くて親切だった。

ホテルに戻って深夜12時まで自由時間。
あまりにも暇だし疲れていたのでシャワーを浴びてからひと寝入りした。
部屋のテレビは一応衛生テレビが映る。
一通り見て見た。
まずヒストリーチャンネル。
スキーばっかりのチャンネル。
カンボジアの時代劇風歌劇だけのチャンネル。
そしてNHK。これは吹き替えしてあって意味分からんでした。

備え付けの小さい冷蔵庫からカンボジアビールを拝借。
チェックアウトの時精算したら一本2ドルだったよ。
安い。

さて、
11時50分、ロビー集合!
皆ねみたそうな顔だ。
シャムリアップ空港までバスでたったの15分。
道路には街灯が無いので真っ暗。
空港には待合ロビーなんて立派な物は無いので外で現地ガイドさんとさようなら。
入るといきなし荷物検査所。
おいら携帯をスーツケースに入れっぱなしにしていたのでブーとか鳴ってた。
ちょっと恥ずかしかった。
1時間ほど待って飛行機到着。
なんとタラップまで歩かされた。200メートルくらい。
空港つったって管制塔も無いのだ。
柵なんかもえんやこらしょと乗り越えられそうな高さだし。

さて、
行きと同じボーイング757型機。
狭いっ!!
が、ここでミラクル発生。
非常口のところだけ座席に余裕がある作りになっていて、ちょっとしたファーストクラス並に足を伸ばせるのだが、たまたまそこの席に当ったおじさんおばさん夫婦がおいらと席を交換してくれたのだ。
おばさんがおいらの本来の席、5列後ろの窓側の席になってくれた。
おばさんは親父と趣味の社交ダンスの話ができてそれはそれで良かったみたい。
おいらはでろーんと両足を伸ばせて、おまけに隣り合ったおじさんと趣味の考古学の話で盛りあがった。ずーーーーっと火炎土器やら前方後円墳やらナスカの地上絵の話をしていた。楽しかったよ。
だがただより高いものは無いって言う教訓を忘れていた。
この擬似ファーストクラス席、おトイレの前なのだ。
ひっきりなしに出入りする客達。
バタンバタン五月蝿い。眠れやしねえ。おまけにオイニイが微かに…
でもまあ行きと違ってジェット気流の関係でうんと早く成田へ帰れた。
成田空港で3日間御一緒して仲良くなったみなさんと名残惜しみつつバイバイ。

ちなみに考古学のおじさんには住所を聞いておいた。
昨日、スペースボーイの中で一番土器っぽいペンダントを選んで郵送した。
おばさんが趣味に会わなくてもおじさんの趣味には合うだろうと思って。

日本に帰ってきてまず駅前のコンビニに入って感じたよ。
日本はなんてえ豊かなんだろうと。
まさに飽食。なんでも有り過ぎる。
でも2〜3日もしたらこれが当たり前になっちゃうんだなぁ。





追記:地雷の事で心配してくれたキミ、ありがとう。大丈夫だったよ。


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