ひよ子の日記
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雪がしんしんと降っている夜に、そっと家の外に出てみる。 地面や木々や屋根には雪が積もっていて、辺りの雪は 世界中の音を吸収してしまったかの様である。
自分の鼓動だけがすぐ近くで鳴り響く。
足音でさえ、この世界では遠くの方で聞こえ 自分が歩いているという確かな事実も曖昧になる。
そこで上を見る。
長い間上を見ていると 体が地面に吸い込まれて行く様な、 あるいは体が浮上して行く様な、
そんな不思議な感覚を覚える。 どんどん吸い込まれる体と心に、気持ちも高ぶった頃 また地面を見ると、見なれた景色。
いつもと変わらない、世界が在る。
◆友達待ち/花見/欲しい本 ユタから友達が帰ってきていて、 月曜日に戻ってしまうので今日これから 久しぶりに遊ぶのだ。 O(≧▽≦)O わ〜い♪
去年の夏に一度会ったけど、 久しぶりだからやっぱり嬉しい。 で、現在友達の連絡待ちなり。
今日は暖かかったので桜もかなり咲いて 綺麗だったので、これから夜桜を観に行く予定。 写真撮ったら、ブログに載せよう。 地元にある大きな公園に行くから、 きっと花見ピープルでいっぱいだろうなぁ♪
私はお祭りっぽいことが好きなので、楽しみ。
普段、人が一杯いるのは嫌なんだけど、 お祭りなどの時は気にならないのだ。 だって、お祭りってみんながいないとつまらないと思うから。
時間があるからって、色々おしゃべりしすぎかな? ごめんなさい(*_ _)人 欲しい本はいつでもいっぱいで、 本当に欲しい本はいつだって欲しい。 んで、今欲しいのは
「猫殺しマギー 千木良 悠子 (著) 」
「新版 自然界における左と右 マーティン ガードナー (著)」
「ウィトゲンシュタイン入門 永井 均 (著) 」
「きちきち五世 遠藤 望森(著)」
ひよ子
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