2004年11月27日(土) |
海峡を渡るバイオリン |
…すごかった。
好きなタイプの話ではないんですが、見始めると止まらなくなるのはなぜなんでしょうね。 ツヨポンの、バイオリンを前にした時の狂気の狭間にいるようなあのいっちゃった目が。 命削ってるんだよな〜と思えました。 キャストも、スタッフも、誰1人として浮いてるような人がいなくて、凄かったです。 見終わったあとにそうとう疲れてましたけど(笑)
そして、スマステ
背中がこそばゆくなるくらい、つよぽんべた褒めのスマステでした。 ファンとしては、恥かしいやら嬉しいやら。 でも、嬉しかったです(笑)たまには、ほめられてるつよぽんを見たいですもんね! Vを見ながらこしょこしょとしゃべっている小窓にうつってるスタジオを見てるのも楽しかったです。 何いってるんだろ〜って耳をすませるのが(笑) 慎吾とつよぽんのふたりっきりの演技話もなんか雰囲気よかったです。 いつもなら、照れくさがってまぜっかえすだろう慎吾が真面目につよぽんの話を聞いてるのが。 TVではすごい珍しいですよね。 なにかな。クリスマスドラマとるので、なんか興味でたのかもしれないですね〜 焦らなくても、もうすぐ一緒にお芝居できるよ、慎吾(笑)多分。 月1ゴローは、大爆笑しました。 素晴らしい!ぐっジョブ!吾郎さん!!(笑)
首が痛いのと、日本酒に酔っ払いはじめてたのの相乗効果でかなり、はっきりと失礼なことをいってるのが(笑) あのシーンだけしかよくなかった!とかきっぱりいっちゃってる時点で、今日のごろうさんは違う!という感じだったんですけど、本当に違いましたね(笑) あ〜でも、飛行機マニアなごろちゃんの話を聞いてるだけでも楽しかったです。 7.5ミリの機銃がついてないとダメ!絶対にダメ!と力説なさる吾郎さんが。素敵です。 じぶんが2位に選んだ映画を「B級」といっちゃうのも、「オチもない」「どうしようもない」とはっきりきっぱりいっちゃうのも、男らしかったっす!ごろうさん(笑) あとで、木村君に何いわれるんだろうな〜〜
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