
↑私が書いたわけではなく、機械が写真を元に書いたものです。 サラサラっと、書いたみたいに見えますけど。 我が家の姫君、可愛い娘、でございます。 ちょっとキーキーしてるけど。
日記を、かなり書きませんでした。 その間にいろんなことがあったようで、別にたいしたこともなく。 日々、飛んでいくように、ただ過ぎ去っていくだけでした。 故意に書かなかったわけではなく、 書きたいと思うことがなかったわけではなく。
PCを開くのが面倒なだけでした。
その間に思ったいろんなこと、いろんな出来事が、 ただ記憶から薄れてしまうだけと言うことがもったいない気もしますが。 でも、記憶から薄れてしまって困ると言うほどの 気持ちではなかったのです。
だって、人間、死んでしまったら それまで積み重ねていた記憶も、記憶も
消え去るのでしょう?
それならなぜ、ここでじたばたしなくてはいけないのでしょう?
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