慈雨の日記

2006年02月20日(月) やっぱり主人は変なおじさん。




先日、主人が休みで夕食の買出しにスーパーに行ってくれた時のこと。
私が流しに立っていると電話が鳴ったので、
娘にとってと頼んだ。
娘「はい、○○です・・・はい、あ、今変わります。」
と受話器を差し出して、
娘「おとうさんか、おかあさんいますかって」
私「誰?」
娘「おじさん・・・誰かわかんない」
誰だろう?セールス?と思って電話を変わると、
相手は主人だった。

おいおい、また変なおじさんにされてるぞ、と
(以前、主人は電話を取った息子にへんなおじさん扱いされた。
1月6日の日記参照のこと)
電話を切ってから、娘に「おとうさんじゃない」と言うと
「だってね、『おとうさん、おかあさんいますか』って言うんだよ。『いますか』なんて、普通言わないよね」

なるほど〜、電話のはじめの「お父さん」は、自分のことを指していたのだろう。
が、娘に敬語を使ってしまったため、「へんなおじさん」扱いになってしまったのだ。


主人が変なおじさん扱いされるのは、
子供たちより、主人に問題があったようです。


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慈雨

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