↑また、息子。 最近写真を撮っていなくて。そろそろ撮らないと。
三浦しをんさんの直木賞を取った作品の概要を読むと 結構好みなタイプかも!と思ったけれど、 この金欠時にハードカバーは痛かったので、 三浦さんってどんなものを書くのだろうか、と 図書館で三浦さんのデビュー作「闘うものに○」を借りた。 妄想癖のある漫画オタクで大学4年の女の子の就職活動の話。 ひさびさ、夢中になって読んじゃいました。 少女小説まではいかないけれど、結構軽い。 いまどき、な(というか、それでも今の子からみたら古いのか?) 感じの作風で、「文学、がんばって書いてます」って感じじゃなくて 「楽しんで書いてます〜♪」な雰囲気が実に好みだった。 特に笑いのセンスと、友達の会話のやりとりが、好き。
ネットで調べると、作風もいろいろらしいけれど、 他も読んでみたい、と今日は図書館でエッセーを借りてきた。 (エッセー以外は、貸し出されてしまっていた様子) それが、また面白くて、瞬時にして読んでしまった。
エッセーって、意外と 「憧れだった○○さん・・・こんななんだ・・・幻滅」なことも多い。 「なんなの、この感覚、ついてけない」って本を閉じることもある。 ついでに言うなら、エッセーは好きだけど、本はダメって方もいるんですけど。
で、三浦さんは、 この人、絶対友達になりたい。 一緒に妄想して、ガハガハ笑いたい! と思える人だった。 多分、私、三浦さんの他の本より、エッセーのが好みかもしれない。 でも、いつか、直木賞受賞作、 図書館で借りて読みたいなぁ。
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