慈雨の日記

2006年10月31日(火) 息子は、いじめっこ。

写真、お休み。


今日は、驚くべきことがあって、
それは、「息子が、お友達のA君ををいじめているとA君のママが気にしている」という噂が流れているらしい
という話をお友達が教えてくれたこと。
A君は、今隣に座っている子。
噂が流れていると教えてくれた人いわく、
「シュウちゃん(息子)は、絶対そんなことないと思うよ!噂が流れてきたから、そんなことはないと思うけど、知っていた方がいいと思って」
とのことなので、
私ですら
「息子は、いじめられるかもしれないけど、いじめないと思う」
と答えてしまった。

気になることがあると、我慢できない方なので、
直接相手のママに聞いてみたら以前、ふざけてその子の筆箱を取ったことがあるらしく、そのちょっと前に他の子にいじめられて、筆箱を取られたり鉛筆を取られたりしていたので、Aくんは繊細になっていて、
筆箱を取られた=いじめられたと思い込んで、ママのお友達にそう話してしまったのが、尾びれをつけて、息子がAくんをいじめているという話になって
近所を回っているらしい。
「シュウくんはすごく優しくて、面白いから、学校が楽しいって言ってるくらいだから、気にしないでください。ちょっとしたことでおおげさに言わないようにと、Aのこと、叱っておきました」
と、相手のお母さんは最終的にはそんな感じなのだけれど。


その噂の元は、昨日、個人面談の帰りに一緒に談笑して、
「息子が、悪いことしてるって話があったら教えてください」と言ったら
「シュウくんは、そんなことしないよ〜」と答えてくれた人だったのが
悲しかった。

息子に聞いたら、一度きりだけれどやっぱり筆箱を取ったことがあるらしくて、
それを「いじめ」に取る方がどうかと思うようなじゃれてるだけの
感覚で息子はいたようだけれど(実は私もそう思うけど)
相手の取り様によっては、すごいことに話が発展しちゃうんだなぁと思いつつ、
息子が悪かったのかなぁとも思う。
でも、幼稚園の卒園式で「誰にでも優しく出来て、クラスの人気者でした」と
言ってくれた先生の言葉が本当に嬉しかったし、
息子は、本当にそういう、おちゃらけてはいるけど、優しい子だと思っている
し、
息子は友達をいじめたりしないと、今でも思っている。


今、「ノブタ。をプロジュース」の再放送を見ていて、
修二くんが、上っ面だけ調子のいいことをしている自分を「いつか自分の正体がばれて、みんなに嫌われてしまうんじゃないか」と怖がって、
実際つまらない行き違いで、クラスの友達に無視されて、孤立してしまうという場面があり、
私も、今、お友達はたくさんいて、仲良くて、楽しいけれど、
何かのきっかけで、一人になることってあるのかも、と思っていたばかりなので、
来たか、という感じはする。

人を信じすぎちゃったからいけないんだ、とか。
あの人もあの人も笑顔で接してくれているけど、本当はわたしのこと嫌いだったのかも、とか。
何を誰を信じればいいのか分からないとか、
息子を悪く言うなんていつか復讐してやる!!とか、グルグル考えたけれど、
結局たどりついたのは、

バカにされても、裏切られても、自分が裏切らなければいいのかもしれない。

息子も私も、一生懸命まじめに生きてるんだから、
分かる人にだけ、わかってもらえばいいのかもしれない。

と、いうことでした。
幸せなことに、息子のこと信じてくれている人はたくさん、いた。


嫌なことがあるから、楽しいことが、もっと楽しく感じる。
人生は、楽しいことだけじゃないのは、当たり前の話なのだ。


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慈雨

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