慈雨の日記

2006年11月02日(木) 話の続き。




この前のことは、随分、落ち着いてきた。
息子ものびのび学校に行っているし、友達関係も良好みたい。
でも、私は多少後遺症を引きずっていて、
お友達に会っても、「あ、この人は大丈夫なのかな?」とか
笑顔で話しながらも、ビクビクしてしまってる。
う〜ん、段々忘れちゃうと思うけれど、
とりあえず、いろんな人を信用してみようと思う。


で、この前書いた日記だと、なんだか息子が一度はいじめたように
読める気がするので、誰もこの日記を読んでないのだろうけれど、
私の気がすまないので、
筆箱の件がどんなだったか、息子に聞いた次第を書いてみる。

息子が何々をして!と頼む(何かは忘れたらしい)とA君が「イヤダ!」と言った。
息子「じゃあ、筆箱取るぞ!」(←ここがいけなかった)
と、A君の机の上の筆箱を取る。
「でもイヤダ」
(ここで、息子困惑。このとりあげた筆箱をどうすればいいのだろうと思う)
息子「じゃあ、アー!って言って」
A君「あー!」
息子、A君が「あー!」と言ってくれて話が落ち着いたので、筆箱を机の上に戻す。
この出来事の間たぶん5分ないと想像する。

「あー!」の辺りが息子らしくシュールなので、
多分、ほぼ正確な話だと思う。

それ、いじめ?と思ったが、私が判断するだけでは心配なので、
娘に「ねぇ、これっていじめ、なの?」と聞いてみる。
娘「う〜ん、それがいじめだったら、学校中いじめっこだらけだね」

私に噂が流れていると、教えてくれた人は
おにいちゃんの仲のよかったお友達が、夏に中学でいじめで自殺してしまったらしく、
おにいちゃんがすごく落ち込んで、本当に辛いことだった、
「だから、軽々しくイジメだ、とか言わないで欲しいと思ってる」
と言っていた。

本当にそうだよなぁ、と思うし、
私も自分に関係ないときは、かなり真に受けてしまう方なので、
いままで、ひどかったな、と反省している。
人のフィルターを通された話は、大きくなったり、間違ったりすることって
多いから。


息子のことで、誰かに悪いことをしたり、けがさせちゃったり、問題があって相手に連絡を
取る、ということが幸いにいままでなかったので、
今回、いい勉強をさせてもらったとおもうことにした。

心はまだ、ちょっと痛いけれど。


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慈雨

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