慈雨の日記

2006年11月22日(水) 息子の好きなもの。




↑先日の授業参観の息子。
相変わらずダラダラ座っていたので、遠くからの、
「姿勢をビシッと!!」と鬼のような形相の私からの指令(ジェスチャー)で、
ハッとした彼が、30秒ほど姿勢を正したところの写真。
1分後には、またダラダラはじめたので、かなり貴重なワンショット。

昨日、息子のヤマハのお迎えに行ったら、
息子と一緒にレッスンしている子のお兄ちゃんが、
『鉄道ファン』という雑誌を持っていた。
渋い、渋すぎるぜ、4年生なのに・・・。
子供たちがまだ出て来ないので、お母さん達で話をしているところ、
やはりみんなの視線はその『鉄道ファン』に。
(そりゃあ、目を引くわな。)
男の子は、電車好きだよね〜!という話で盛り上がる。
「そうそう、電車か、車に結構分かれてて、あとレンジャーもの好きな子もいる」
というあるお母さんの一言で、はて、息子は何が好きだったんだろうと、思う。

電車も車も、もちろん好きだったから、ミニカーとか新幹線とか持っていた。
でも、どっちが好きなの?と聞かれてもどっちもどっちで
別に車の種類がいえるわけでもなく、新幹線を見て「のぞみ500系!」とか区別できる子でもなかった。
レンジャーものに関しては、他の子と話題がずれては可哀想と
私が毎回予約録画して見せていたら、ある日
「もう、見なくていい」と言ったほど、興味なし。
戦いごっこをしている息子を、見たこともない。


彼がかなり関心を持って覚えたのは、「ひらがな」と「カタカナ」
それから、車のマーク(ホンダとか、トヨタとか)も好きだったみたい。
あと、石をいろんなところで拾ってきて大切にしていた。
それから、数の単位好き。(一、十、百、千、万・・・那由他、あそうぎ・・・・無量大数)

はて、息子は一体何が好きだったのかなぁと、夜寝る時に聞いてみた。
「ね〜、車、好きだったよね、電車も好きだったし」
「うん」
「どっちが好きだった?」
「う〜ん、両方」
「石とかも好きだったよね」
「そうだね」
「・・・・じゃあ、一番好きなものは何?」
「おかあさん!!」

・・・ウルウル、ジーン。
とまで行かなかったけど、ちょっと嬉しかったぞ、息子。
世渡り上手の息子はこうやって、私を喜ばせる術を心得ている。

さて、先日の「僕の歩く道」を見ていて、
主人公の甥っ子で小学生のコウタローのお母さんが、教育ママで、
かなりひどい母で描かれているんだけれど、
ところどころ、自分にかぶるものがあって、ちょっとドキドキした。
「返事は?!」とか鬼のようになって聞くところとか、もう、そっくり。
リアルすぎる〜。
しかも、自分って、ああなの?と悲しくなる。


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慈雨

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