慈雨の日記

2007年03月14日(水) Tちゃん、娘の寝込みを襲う?




今日から学校に行った娘、体調が悪くなったらしく、
卒業式の予行演習中に、フラフラになり、体育館の片隅でうずくまっていたらしい。
先生に、熱はないものの早退したらと勧められたのだけれど、
ガンとして帰らなかったらしい。
いつもの娘からすると考えられない行動だ。

問い詰めてみると、どうも給食に出る「お祝いクレープ」なるものを
絶対に食べたくて、それを食べるまでは帰りたくなかったらしい。
ふぅ、お祝いクレープありがとう。

そんな娘は、帰ってくるなりクタリと倒れこみ、お昼ね。
グーグー寝込んだ。
娘を置いて、私と息子は息子の治癒証明をもらいにいき、それから
スーパーで食材をちょっと買って帰ってきたら、

「あぁ、やっと帰ってきた」と玄関先でTちゃん(娘と同じクラスの男の子)が、待っていた。
「H(娘)いる?」と聞くので、
「え?寝てるんだよねぇ。どうしよう、後で電話させようか。宿題でしょ」
「いや、今でいいから」
え?今?起こすってこと?
まあ、いいか、頼ってくれるのはうれしいしと、二階にあがって
娘を起こすがぜんぜんおきない。
Tちゃんは下で待っている。
宿題を絶対に娘から聞くんだという意気込み満々な雰囲気。

「Tちゃん、おきないから、あがってきていいよ」と私が叫ぶとTちゃんは
おじゃましますと入ってきた。
娘の枕元で「宿題なんだって!!」と娘に言うが、目が開きそうで開かない。
Tちゃんが「宿題なんだけどさ、あれ、何ページまでなの?ね、あの十分間の」と聞くが、反応なし。
Tちゃん、やっとこれは無理だと悟ったらしい。

「どうしよう、後ででんわさせる?」と私が聞くと
「あ、いい、いい」と手を横に振って帰っていった。

枕元まで、男の子をあげて調子悪い娘を起こそうなんて、普通じゃないかなと自分を反省しつつ、
(しかし、ああ、押されると断れない優柔不断な性格)
寝てるところにTちゃんをあげて怒られるかなと思って、おきてきてから聞いたら、
「ぜんぜん記憶にないやぁ!」と、娘は全く気にしていない様子だった。
フッ、二人にロマンスの欠片もなし。

Tちゃん、ちゃんと宿題できたかな?


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慈雨

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