2010年01月09日(土) |
時間が早く過ぎると感じること。 |
↑去年のニコ。 冷蔵庫からこっちのキッチンゾーンは入っちゃいけないことになってます。 そこにタマゴちゃんが入っちゃったので 「入ってもいい?」って顔をしてます。 最近はペットボトルもあまり怖くなくなったようで1、2歩足を入れます。 床に調理してる途中にポロリと落ちたりしたのを発見すると さらに顔をつっこんでペロンと拾い食べをします。 いろいろ食べるので時折体に合わなくてゲロリと吐いたりする ……もうやめて〜!
正月はアッ!!と言う間に終わってしまいました。 子どもがいるとうるさいが、 やっぱりいないと寂しいなに変わってきてるところです。 学期が進むにつれて学校に行くと「あー、行った行った♪」になる。 うひ。
この前『所さんの目がテン』、去年のを「もうこれ見ちゃおう」って見ていて 面白いのがあった。 テーマが「時間」で、目をつぶって5分を計測する(自分の中で)。 5分と思ったらボタンを押す。 子どもは実際の時間で1分ちょっととかでボタンを押しちゃうんだけど 75才のおじいちゃんは実際の時間で12分とかでボタンを押すの。 (平均は7、8分) 心拍数が関係していて、 じいちゃんが運動して心拍数を上げたあとに計測ると5分に近くなり、 その後30分ゆっくりするとまた7、8分してからボタンを押すようになる。
心拍数が早いほうが時間の経過をゆっくり感じるってことらしい。
私、軽く更年期障害だからか心拍数が早いのだが(標準ギリギリ) とりたててゆっくり時間が過ぎてるなんて気持ちがすることは、全くない。 「あれ2年前のことだった?!」なことばっかりなんだが。 心拍数がゆっくりになると、それこそ時間は飛ぶように過ぎるのかー??
こわいなー。
でも中居くんが前のスマスマで「年とると朝早く目が覚めて一日やることなくてほんっと長いって感じるらしい」そうなので 老後の自分がどっちになるのか興味津々だわー。 やることなくて長いの方希望。
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