いつからか喧嘩が絶えなくなった 喧嘩と言っても、私は「会いたい」「会えなくて寂しい」と言うだけ 海さんは「だって仕事だから仕方がないだろう」 と、最後には怒ってしまい、プラスしてひどい言葉を投げつける
海さんは自宅で仕事をしている人だから、休み時間とか休日とか 自分で決めて取るしかない サラリーマンのように定時とか残業・・・なんてなく 依頼があれば、1ヶ月だって2ヵ月だって休めない
会えても2時間、3時間とか 会っても急ぐように食事をして、ホテルへ行く ゆっくり向かい合って会話を楽しんだことは何度あっただろうか?
若い頃から私は、会って抱かれるよりも 向い合って、みつめ合って会話の内容なんて、どうでもいい そんな時間が幸せと感じている部類の人
時間がないと言われても、私は海さんとのゆっくりとした会話をしたくて 車の中でずっと話したことがある 私が車から降りないと海さんは帰ることができない
その後で「僕が時間ないって言っているのに、帰ろうとしない」 そんなことを言われたことがあった 女の気持ちもしらないで・・・そう言ってしまいたかった私
海さんとは次いつ会えるか分からない そんな付き合いだったから。
どうして車を降りられなかったのか どうして時間を引き延ばしたのか ずっと会えなかったから、私はもう堕ちてしまいそうで
本当にあの頃は 海さんと付き合っている意味さえみつけられなかった時で 自分の存在がなんなのかさえ、解らなかった時だった
海さんと「向かい合ってゆっくり会話をする」 それは本当に本当にできなかったな・・・
何度目かの喧嘩の時、別れると言う話になって 海さんの車から降りてそのままで いつもは海さんからくる電話も何日もなくて 滅多に私からしない電話にも出てくれない 自然消滅は気持ち的に嫌だったから、私から「さよなら」のメールを送った
そして私たちは別れることになった 私の恋愛経験で、一番誠意のない別れだったと思う
人となりの海さんは今でも好き でも もう二度と海さんと恋愛感情を持って会うことはないでしょう・・・
そして私は【不倫】の先は闇としか今は思えない 例え�猊堽僂遼�結ばれた�瓩箸靴討癲△修海砲楼任靴�見えない 少なくても傷つく人は存在する そんな恋愛の末に光は見えるのだろうか・・・
この日記をみてくれている不倫中の人には申し訳ないけれど 最近の私は、不倫日記をみかけると吐気さえしてくる だからなるべく目にしないけれど 「愛」とか「恋」とか、「純愛」とか不倫していながら 語っている人を軽蔑さえしている
ただ自分のパートナーで満たされない部分を 恋愛と称して不倫相手に求めているのじゃないかと
そんな私も不倫の彼と「純愛」していると唱っていた一人でした 今思うと、そんな自分にも吐気がします
現在好きなゆうさんと出会って 不倫に対する不信感が、更に募ったのかもしれません
独り身の女が、命をかけられぬほど愛せないのなら 奥さんがいる人と恋愛なんてするもんじゃないですね・・・
海さんから時々電話がくるけれど、仕事が忙しい私は 海さんの電話に出ることができないでいる
私からコールバックしないと海さんには言ってある 避けていると思われなければいいけれど・・・
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