Yorkの日記
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ここ常夏の国では、会社に対する専属意識が薄いといわれている。 我が部署でも、年に数名の退職者が出る。
本当に、家庭の事情であるものから 給与問題、技術的興味を失ったなど、様々です。
過去は、実はやめるほうが悪いと考えておりました。 ここ常夏の国で、すでに10回以上、退職者の処理を進めるうちに、 管理者側にも責任があることがわかってきました。
確かに、コミュニケーションは、双方向になっていない。 一方的に、言い切る回数が絶対だし。 相手の具申に聞く耳がないかも知れない。
たとえ間違っていても、聞いてあげなければ、いけないかなっと。
昨日も、中堅どころから退職者。 最近やる気がなかったからな。想定の範囲内。
明日、退職面接はすることにしよう。
次の補強策に気をめぐらしながら、今日はここまで。
York
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