毎日タブン補給する
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2005年09月26日(月) もう何度も助けてもらってるよ

どっかの動物園でオクサンにエサをとられて頭を抱え苦悩するクマのツヨシくんがおかしくも哀れ・・・
ツヨシくんつながりの週末の出来事でした。



TV誌やらなにやらでSMAPコンサートという文字を目にすると、ろくに考えなしに買ってしまう病気が進行中。
家に帰ってみてみれば、どれもこれも特別違いはないんだけど。



しかたがないの、どうしても手がでちゃうの。
ツヨシくんをあんまりTVで見れなくなるから余計そうなの。
でも、それももうそろそろおしまいだね。



いよいよ恐怖のツヨシくん不足の日々がはじまるね。
再来週いっぱいくらいはそうなのかな?
しくしくしく・・・



「いいとも!」増刊号は思った通りなにもなし。
というか、いつもよりほかの曜日も含めて放送終了後のトークが少なかったような気がするけど気のせい?



ひととおりの感想としては、
書道のモリ先生の字はほんとうに美しい。(当たり前だが・・・)
レイザーラモンはおもしろいのか?いまいちわからない。
オトハは可愛いなあ。
チリコはほんとにうるさい。
・・・こんなところか。



「月刊TVジョン」の「お気楽大好き!」
このページがほしいがために週刊誌も買ってるにもかかわらず、毎月330円を出費している。
だってそれだけの価値あるでしょ。



写真もあんまりハズレはないし、ここでしか聞けない話が読めたりするし。
今回もさわやかなツヨシくんであります。



「日本沈没」のことを語ってくれてます。
どんな進行具合なのかなあ・・・
コンサートが終われば少しは情報入ってくるのかなあ。



潜水艦の操縦士ってどんな服装なのかな?
早く撮影状況とか教えて欲しいな。
期待がふくらむわ。



レスキュー隊の方たちのことを強くて立派だって言ってる。
自分もそうなりたいと。



でも、ツヨシくん。
ツヨシくんは知らないことだけど、わたしはもう何度も助けてもらってるよ、ツヨシくんに。
ツヨシくんの存在に。



もちろんそれはツヨシくんの言うレスキュー隊の救助とは違うけれど。
体をはって命をかけて助けるというのとは違うけれど。



でも、ツヨシくんがクサナギツヨシとして存在していてくれるだけで、それを目にすることができるだけで元気がでる。
落ち込んだ時、イヤなことがあった時、腹がたって仕方ない時、ツヨシくんの優しい笑顔をTVでみただけで気持ちが楽になる。



わたしにとってそれは助けてもらったのと同じこと。
自分で泥沼の中にはいりこんでどうにも身動きとれなくなった時、腕をつかんでひっぱりあげてもらったのと同じこと。



どうしたらいいのか解決策がうかんでこなくて同じ場所をグルグルまわってる時、ちょっと先にむかって背中を押してもらった感じ。
そういうことがもう何回もあったよ。



ツヨシくんが自覚してないうちにツヨシくんはきっと大勢の人を助けてるよ。
ある意味それはレスキュー隊の方たちと同じ力だと思う。



ツヨシくんがあの方たちを尊敬してそうなりたいと思うことはとてもいいことだと思うよ。
歩みを止めてしまうと、すべてはそこでとまってしまうから。



ただ、ツヨシくんにほんとにありがとうってきもちが伝わればいいのになあって思う。
きっとたくさんの人がそう思ってるんじゃないかな。



ツヨシくんは自分の目標にむかって止まることなく進んでいって。
わたしたちはそれを見て勇気づけられたり、元気づけられたりする。
ツヨシくんのように前向きに生きていこうって、出来る限り前向きになっていこうって頑張れる。



これからもTVや雑誌でそのチカラをいっぱいもらおうとおもってるよ!
・・・ってこれからしばらくはあんまり会えないんだった。



はやくSPの期間終わってくれ〜。


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以前より雑事が増えてバタバタしていますので、お返事は遅くなるかもしれませんが、よろしければ。











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