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2005年09月27日(火) ピンクでオトコマエ



後半だけで大満足、な昨日の「スマスマ」
後半、つまり10時40分過ぎたあたりから。



ごめんね、ビストロのゲストがキライなの。
だから「カツケン」自体はひさしぶりにけっこうおかしかったんだけど、一人のゲストにどれだけ時間とるんだよ、っていらいらしたの。
長かったよ〜、ビストロ。



でもツヨシくんのビジュアルはなんだかちょっと、ニヒルないいオトコだったな。
ツヨシくんて相手にたいして強気な時ってあんな顔するね。



勝負には勝ったしキスももらったしよかったよかった。
それでやっと終わったやれやれと思ったら、まだオマケが。
べつにあの人がどの相手に誰を選ぼうが興味はない。



ただ、ツヨシくんを恋人にって選んだコメントは「確かにそうかも・・」って思わせるものがあったな。
まっすぐに相手をみるっていうのはそうだよね。
体ごと相手のほうを向いちゃうのは、時々向きすぎじゃないか?って思わなくもないけど・・・



キライな人でもよいコメントであったのは認めます。(うわ、偉そうだな)



そして後半にはいってからはツヨシくんの魅力炸裂!だった。
ヘソンくんとのデュエット。
ああ〜〜、よかったよ〜。



たしかにね、歌のうまさは比べものにならないんだけど、情感では全然まけてないよ。
だから一緒に唄っていてもちっとも引けをとってなかった。



タカハタさんやTVぴあのライターさんの言ってることがまさに証明された感じ。
1年前、2年前だったらここまで感情豊かだったかわからないね。



オトコなのにツヨシくんにじっとみつめられたヘソンくんになりたいと思いました。



ウチヤマリナちゃんってデビューしたころはすごく可愛いコだったのに、ここ何年かなんか普通になっちゃってた感があったんだけど。
あのコは時代劇のほうがむいてるのかも?いい感じだった。
ゴロちゃんのトシちゃんは似てたよねえ?



ツヨシくん、感情表現の豊かさをミヤザワさんとのセッションでもおしげもなく披露してた。



ピンクで登場のエンドトーク。
表情はきりっとしてたし、いつになく(ごめん!)しっかりとしたコメント。
言葉にあやふやなところがなかったし、いいたいことは簡潔にまとまってたし。
すごい!偉い!(こんなことで感心するなんて・・・)



そしてねえ、やっぱり圧巻だったのは唄ってる時の表情でしょう。
なんかねえ、おもいつめたような表情が胸をしめつけましたよ。
ミヤザワさんの迫力ある歌声につられたのか、声もよくでてたと思う。



いつもわたしはツヨシくん可愛い可愛いって言っちゃうんだけど、夕べのツヨシくんは可愛くなかった。
そうじゃなくてオトコっぽかった。
オトコっぽくて力強くてでも、繊細な感じがした。




ひとことでいうとめちゃくちゃかっこよかった。
はい、また惚れました。



で、そんなにオトコっぽかったのにラストのへんで手をふってる表情がすごく優しくて、指先がキレイで。
「でへへへへ〜、もうやだ〜」とひとりTVの前でニタニタしてしまいました。
大目にみてください。



ビストロが長引いてる頃は(これを長引かせるための延長なんじゃないの?今日はコントもろくにないみたいだし・・・)と心の中で悪態つきましたが。(いつものことですみません)



後半すばらしかったので、もう夕べに関して文句は言いません、はい。



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