毎日タブン補給する
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| 2006年03月20日(月) |
見終わった、そのあと。 |
二夜連続の「愛と死をみつめて」を見終わってまだなんだか余韻をひきずってた今朝、テレ朝のワイドショーでマコさんのその後のインタビューみたいなのがあるようだったので、今朝は余裕があったから見た。
そして司会の人がいった視聴率を聞いて思わず「あら〜・・・」と言ってしまった。 どのくらいならよかったのか、とか聞かれると特に考えてはいなかったんだけど、なんとなくもう少し大目に予想してたから。
ツヨシくんのファンになったころは、そんな数字なんてなにも考えずに役を演じるツヨシくんをただ楽しんでみていた。 でも、いつごろからか「数字を残すオトコ」みたいに言われるようになってから妙に気になるようになっちゃった。
どっちかというと(やだなあ・・・そんな風にいわれるの・・・)って言う気持ち。 うれしい、とかいままでがんばってきた成果だねって思うよりその気持ちのほうが大きかった。
そんな風に言われるといつでも結果をださなきゃいけないみたいだ・・・なんて後ろ向きな考えになっちゃった。 そういう考えは改めようと思っても、(いいじゃないか、そんなことどうでも)って思っても、喉に小骨がひっかかったようになんだかとれない。
数字がドラマの評価に必ずしも直結しないことは知ってるし、過去にも視聴率的にはよくなくても素晴らしいドラマはいくつもあることも知ってる。 人の好みは千差万別だからわたしが(なんでこれがそんなにいいのかなあ・・・)って思ってもものすごく高いドラマだってある。 それは当然。
実際、自分自身は数字なんてどうでもいい、と思ってはいるの。 ツヨシくんのドラマは高視聴率であってほしいと思ってる訳じゃないの。 (まあそりゃ、よけりゃいいにこしたことはないけど・・)
ツヨシくんだって雑誌のインタビューなどで、「そういうことは気にしない。ぼくが考える事じゃない」って言ってた。
でもやっぱり多分数字重視のテレビの世界。 悪ければまるですべての責任がその人にあるかのようにいわれることもある。 すべて数字で評価するわけじゃないだろうけど、けっこうあからさまだなあっておもうこともしばしばあるから。 そういうのがいやだなあ・・・と思っちゃうの。
だから今朝も(ああ・・・やだなあ・・・せっかく夕べはしあわせな気持ちだったのに、またこんなこと気にして・・・)って落ち込んでたの。
そしたら、ちょうど朝ご飯をたべていたムスコが言ったの。 「いいじゃねえかよ、視聴率なんてどうでも。オカアサンすごくじ〜んとしてたじゃねえか。それ以上なにがいるんだよ。」
ちょっとバチンってたたかれたような気がした。
「おれさあ、オカアサンがツヨシのファンじゃなかったら、別に見たいと思うドラマじゃなかったけどさ、いいドラマだったよ。」 そう、一緒に歌なんか歌ったりしてたからてっきり普通にみるものだと思っていたら、ドラマを見るほど興味はないといったムスコ。 そんなカレをくどいてむりやり見せたのでした。
一夜目は眠いとかいいながらしぶしぶつきあってくれたのですが、二夜目は自分からTVの前に来てみていたのでした。 「オネエチャンだってツヨシよかったってメールよこしてたじゃん、そういうことはみんな忘れてんのかよ」
そうなのでした。 一番大切なのは見た本人が(見てよかった、いいドラマが見れてしあわせだった)と思えるかどうかなんだってことをあらためて思いだしました。 (数字がよくなくてツヨシくんが悪く言われたらいやだ)っていうそんなことばかりを気にしていて大事なきもちをどこかにおいてきてしまってました。
なんだか最近ツヨシくんのことでは、オヤのわたしが冷静に考えられなくて、コドモに諭されることが多いです。 (恥ずかしいなあ・・)とおもうこともよくあります。
ほんとは今日はドラマの感想を書こうと思っていたのに、こんな日記になってしまって。 もしわたしの後ろ向きな気持ちに気分を害された方がいらしたら、ごめんなさい。 こんなこと書いていいかなあと思いましたが、ふっきるために書きました。
でも、ムスコにばしっと言われ、ここにこうして気持ちを吐露したことでなんとなく今までしばられていたものから抜け出せそうな気がしてます。 少し、なんだか楽になった気がします。
なんとなく今は次のドラマの時はそういうことをそれほど気にしないんじゃないかと予感してます。 少なくとも、もうこんなうじうじしたことを書くのはお終いにできると言う自信がつきました。
後日、ちゃんとドラマの感想を書きます。
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