毎日タブン補給する
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| 2007年01月18日(木) |
ツヨシくんのファンでも・・・ |
昨日はコドモが犠牲になる痛々しい事件が2件あった。 どちらも親御さんの心中を察すると言葉もない。
突然自分の子供が目の前からいなくなるなんて、想像したくもないことが現実になってしまった悲劇。 元気に「行ってきます」と家をでれば、元気に「ただいま」と帰ってくるのが当たり前のことだったのに・・・
ずっと以前はこのような事故のニュースを聞くと、想像したくないといいながらもなんとなくうっすらと考えを巡らせてしまって、身震いしたものだ。 そんな恐ろしい想像をしようと思えばできたのだ。 でも数年前、ムスメに危険なことが起こって(幸い大事には至らなかったのだが)、それ以来は想像しようとしても、途中からまったく思考がストップするようになった。
そのストップした時点ですでにばあっと涙があふれ、体がふるえて止まらなくなる。 すでにムスメがこの世にいないような錯覚に陥ることがある。
考えてもみない自分の反応だった。 驚いた。 Kちゃんに話すとKちゃんは一緒に泣いてくれたが、でもきっとわたしにおこったこの反応は一緒にはわかちあえないだろう。
だからそれ以来そういう悲しい事件のニュースを聞いても、あえてなにも考えずに見るようにしている。 そうしないと心臓が痛くて困るから。
でも、おととしのJRの事故のニュースはそれができなかった。 多分自分のコドモとおなじ年頃のコドモさんたちが多く犠牲になられたからだろうけれど、担架ではこばれる姿をみて、まさに自分のことの様に大泣きしてしまった。 映像がながれるたびに何度も。
危ういところでおおごとにならなかったムスメのオヤであるわたしですら、こんなふうになにか地雷をふんでしまうとヘンになってしまうのだ。 突然おコさんを亡くされたご両親の悲しみははかりようもない・・・
近しい人間でもないし、友人でもない。 もともとあのご両親になにかしてあげられる立場の人間ではない。 でももし、友人だったとしてわたしになにができるだろう。 抱きしめて背中をさすってあげる以外のなにが・・・
それでもこれを書いていて気づいたけれど、わたしもあのムスメの事件のことをこうして書くことができるところまではきているのだ・・・ 今、気づいた・・・
もちろんわたしとはうけた傷の大きさが天と地ほども違う。 決して同じ傷だなんて考えているわけではない。 でも、いつかご両親がおちついてムスメさんのことを考えることができる日がきますようにと、そんなことを心から祈っている。
そんな祈りを捧げるくらいしかなにもできないから。
で、話は変わるけれど。 今日はとくにツヨシくんの話題はないのだけれど。 以前からよくきかれることがあって、昨日もKちゃんに電話で聞かれたのだ。
頼むからわたしがツヨシくんのファンだからって、ジャニーズのことをなんでも知ってると誤解しないでくれ!! ツヨシくんのファンだということはKちゃんを含め、ごく限られた人にしか言っていないが、その友人たちからなんとな〜くそのまた友人に情報は流れていったりする。
そうすると又聞きの形で聞かれるのだ。 「ジャニーズのあの話はどうなってるの?」
最近ではかつーんのアカニシくんのことを聞かれた。 「アカニシくんって戻ってくるの?」 「あの話題はどうなるの?」 そんなこと知らないっつうの!
昨日はKちゃんが「東京のお友達から、あなたに聞いてみてっていわれたんだけど、『武士の一分』ってどう?って・・・」 「知らんわい、なんでわたしに聞くの?」 「うん、なんかね、見てないからどんな感じか聞いてみようと思ったんだって。あなたならジャニーズのこと詳しいと思ったみたい」
詳しくない!! わたしはべつにジャニーズが好きなわけじゃない。 たまたま好きなツヨシくんがジャニーズ事務所所属だっただけなのだ。
まあ、反対の立場からしてみるとなんとなくそう思うのもわかる気もするけどね。 (あの人ツヨシくん好きならジャニーズのことよく知ってるんじゃないの?)って思う気持・・・わからなくもない。
でも、知らない。 ツヨシくんの情報でさえなんだか疎いのだ。 興味のないコたちのことをしってるわけがない。
ちなみにSMAPのこともあまり詳しくはない。 ツヨシくん以外のメンバーの個人活動にはほとんど興味がない。 ファンじゃない人と同じように新聞やニュースで知るだけだ。 だから聞かれたってわからんちんなのだ。
でも思い出してみればこの冬休みに帰ってきたムスコがそういえば同じ事を聞いていた。 「オカアサン、『武士の一分』どうだって?」 「知らないよ、知らないって知ってるでしょ?」
「うん、でもなんかオカアサンなら知ってるかと思ったんだ」 ムスコめ、ハハオヤがクサナギツヨシにしか興味がないと知っていながら・・・
やれやれ、こんなものか・・・
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