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2007年03月01日(木) 立派な晴れ姿



贈呈式じゃなくて贈賞式っていうのね・・・
あと、後援が日本テレビ放送網だからって、日テレで映像流してくれるってわけじゃないのね・・・



でもいつもどおりに「めざまし」見ておいてよかった。
ツヨシくんの晴れ姿をみることが出来ました。



晴れ姿。
ほんとに晴れ姿でした。



いままでにも何度もあのような晴れがましいステージ上にいるカレの姿を目にすることもありましたが、今日が一番心底じーん、としました。



ステージ上に、気負うでもなく、内心はどうあれガチガチになってるわけでもなく、すうっと立っていたカレ。
しゃんと背筋を伸ばして前を見て。
かといって力んでるわけではなく、さりとて脱力してるわけでもなく・・・



立派な姿でした。
本当に立派な姿でした。
ほんの1,2分の映像でしたが朝からじ〜〜〜んとして・・・



ひとくちに「ファン」といってもいろんな形がありますから、「ファンだからこう・・・」といちがいには言えないわけです。
かくいうわたしは大甘なファンです。
大体において法律違反でも犯さない限り、カレの言動についていろいろ言う気のないファンです。



なので、大抵どんなまずい姿を見ても「こら!」とかはほとんど思わず、(あらまあ、困ったねえ・・・)くらいな反応しか起きません。
ですが、そんなわたしでもたまぁには(ああ〜ダメだよ〜、ここはしゃんとしないと〜・・・)(この場所ではそんなんじゃだぁめぇ〜〜)と思うこともなきにしもあらず・・・



ファン歴が長くないわたしが、初めて賞を頂くツヨシくんをTVでみたのは、「僕の生きる道」の演技が評価されたATP個人賞でした。(あってる?)
あの時の光景は今も覚えています。



ああいう場所ははじめてだったのでしょうか?
自分の行くべき位置がわからなかったのか、ステージ上を逆方向に進んでしまったり、挨拶もたどたどしかったり、なによりも猫背でした。
わたしだけかもしれませんが、姿勢の悪さがすごく目につきました。



緊張していたんでしょう。
そうだと思います。
でもこんな大甘ファンでもあそこはしゃきっと背筋を伸ばして欲しかった。



それが今朝の映像では見違えるように美しい立ち姿で・・・・

「ご指導ご鞭撻」なんて絶対日頃使わない言葉を噛みもせずも言えて・・・(当たり前でしょ、なんて声も聞こえそうですが・・・)



アン・ソンギさんの印象を表現するのに、「自分の培ったものをちゃんと身につけている方」と書きましたが、ツヨシくんもしっかり身につけていました。



たかが、ステージ上の立ち居振る舞い・・・とあなどってはいけないと思います。
こういう素でキチンとしないといけない時にこそ、その人の歩んできた歴史は関係するのだと思います。




ATP賞での猫背のツヨシくんがあって、今のツヨシくんがある。
ツヨシくんがいままでいろんなジャンルで培ったものが、すべてしっかり身に付いてこそのあの美しい姿なのだと思います。



カレを立派じゃないと思ったことはありません。
(困った人だね・・・)と苦笑したり(あらあらまあまあ・・・)とあきれたり(大丈夫かな?こんなことして・・)と心配することはあっても、立派な人間じゃないと思ったことはありません。



でも今朝、もう世界中のどこにだしても恥ずかしくない立派な青年になっていたことをちゃんとこの目で確認しました。
(いや別にいままでは恥ずかしかった・・・というわけじゃないんですが)




舞台も立派だった。(多分・・・見ていないので・・)
それを評価され、スギムラハルコ賞を受賞したのも立派だった。
そして、その賞を頂く美しく気高い姿は何にも増して立派でした。
(ちょっと言い過ぎか・・・?)



もうほんと、成長したムスコに感激するハハの心境でした。
その感激しているかたわらでは、実のムスコがグダグダとマニュアル車の文句を延々言っているのでした・・・まったくもう・・・
現実がこうなので余計にじ〜んとしたのでしょう。



ほんとにうれしい一日の始まりでした。



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