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2007年09月13日(木) 「いやあ、つよぽんすごいなあ、と思って」



タイトルは夕べの夕食時のオットのひとこと。
アベさんが辞職した話なんかをタラタラしていて、一区切りしたら「あ、そうだ」って感じで話し出した。



昨日オットの職場では定例の会議をお休みして、講習会があったんだそう。
その議題が「自閉症について」



なぜまた昨日そういう講習会が行われたのかは聞かなかったけれど・・・
オットの職場の特質からいっても、そういう講習会があってもまったく不思議はない。
むしろ今まで一度もなかったらしいことのほうに驚く。



オットがいうには、講師の先生の話される内容がいちいち「テルくん」と合致して、(あ、そういう行動はテルくんがやってた!あ、それも、これも!)と驚いたんだそうだ。
「今になって合点がいくことがたくさんあって、びっくりだよ」



「いや〜、ちゃんと研究して役になって演じてたんだねえ、つよぽん」
・・・・なにをいまさら。
「なに?ツヨシが適当にこんな感じかな?とか思って演じてたとでも思ってたわけ?」
「そうじゃないけどさあ・・・見事だったんだなあって思って」



まあオットに限らず、それほど深い気持ちじゃないまま見てた人はいっぱいいるんだろうなあ。
わたしは時折番組のHPをのぞいたりしてたから、ほんの少しはわかったこともあったけど、多分なにも考えずに見てたオットは(ほんとにそうなんだ!)って今更おどろいたらしい。



「ただ、自閉症ってひとことでいってもテルくんのようなタイプばかりではないらしいよ」と途中まで言いかけたら、それもちゃんと説明を受けたようで。
ちょっと一気にそこだけ物知りになった気分らしかった。



でもわたしと一緒にテルくんのドラマを見たからこそ、ビン!と心に触れるものがあったんだと思う。
見ていなければ残念ながらリアルに感じることなく(なるほどね・・)と思っておしまいだったんじゃないかな?



きっと講師の先生のお話を聞いているオットの脳内にはあんなテルくん、こんなテルくんがたくさんいたことだろう。
先生のお話をものすごく身近に感じることができる要因になった「テルくん」を完璧に演じたツヨシくんの力に改めて感服していたオットでありました。



そんな夕べの夕食のヒトコマでした。



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あんず |MAIL