☆雑誌☆
●「ポポロ」1997年11月号〜僕、女の人の後ろ姿にホレちゃんですよ〜
「裸の美少年たち。熱い、はじけるBODYにクラクラ!」と言う特集の竜也くん編(笑)。 タイトルのわりには大したことのない写真が一枚。上半身だけ裸で草の上に座っているもの。この写真を見ただけではクラクラしませんなぁ…。
Q&A Q.好きなタイプの女の子は? A.後ろ姿のバランスのいい人。 Q.今、やってみたいことは? A.冒険(スタンド・バイミーみたいなこと)。 Q.最近、怒ったことって? A.イタズラ電話が多い!やめてください。 Q.ハマッているものは何? A.マンガ「はじめの一歩」にハマッてます。 Q.将来の目標は? A.人を感動させるような役者になりたい。
これだけ〜。
●「POTATO」1997年9月号〜シンデレラボーイ、イギリスで誕生!?〜
「身毒丸・ロンドン公演」の記者会見の時の記事だと思う。蜷川さんと白石さんに挟まれて笑顔の竜也くん。この頃、まだ蜷川さんと身長が殆んど同じである。背…伸びたのねぇ。白石さんが少しお若い!
蜷川さんのコメント。「選考中にことごとくダメ出しをしても、ドンドンこちらの意図を読み取って吸収してしまう。オーディションを通じてグングン成長していく姿が手にとるようにわかった。」とほめっ放し。 それに対して竜也くんのコメント。「これをきっかけに舞台に力をいれていきたいです。」と何年も俳優をやっているようなことを言っている(笑)。
●「DUET」1997年12月号〜ロンドン滞在中の藤原竜也クン。現地からナマの声です!〜
ロンドン滞在中の竜也くんのレポート。 ホテルの部屋でバスローブを着て笑っている写真(シャワーを浴びた後?)とロンドンの街で、シルクハットにタキシード姿の紳士と腕を組んで写っている写真が載っている。その紳士より竜也くんの方がいくらか背が高いのだが、紳士の方に首を傾げて…その寄り添い方も顔も女の子と言っても通じそうなのだ。もしかしたらこの紳士は竜也くんのことを女の子と思っていたかも…いや、そんなことはないな(苦笑)。
“フィッシュ&チップス”はどうも余りお気に召さなかったらしい。あれ、私は結構イケルと思ったのだが…。 「ノドの調子を整えるために自分でハチミツレモンジュースを作って飲んでます」 「通りを歩いていて“キミ、公演すごくよかったぞ”って知らない人に、ほめられちゃって…」 英語、わかったのだろうか…?
●1997年 ミニ記事
〜藤原竜也くんへ質問〜 Q.「それが答えだ!」に出てみてどうでした? A.いろんな体験ができたと思うし、すごく楽しかった! Q.子供の頃になりたかった夢は? A.ドラゴンボールの“孫悟空” Q.憧れている男性と女性タレントを教えて下さい! A.キムタクさんと森田剛くん。女の子は、朋ちゃん♪ Q.FANからもらってうれしい物は何ですか? A.僕を元気、勇気づけてくれる手紙が1番うれしいです。
以上。 憧れている男性に挙げた2人の名前が意外だった。同じ事務所の先輩の名前はなく…。この頃は余り周囲に気を遣わなかったらしい…。
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