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■ 手綱を締める人
お互いの 頭の中で駆け巡る
きたる 京都への想い。
こっちの会議が終わったら
すぐホテルに戻るよ。
会議終了の時間を考えたら
君のほうが早くホテルに着くだろうから
先にチェックインしてて。
はぁい。
君は 俺の娘だって言ってあるから
そう言って、フロントで先に鍵をもらいなさい。
了解です。(笑)
京都出張は頻繁 な理事長ですので
その度に利用するホテルは決まっているのですが
今回は 大事をとって (苦笑)
そのホテルの別の支店を
本店ホテルのオーナーに頼んで
抑えて貰っている とのこと。
たまに 三文小説(爆)に出てくるような
こういう台詞を言う理事長は
とても 可愛らしいと 思ふ。
(笑)
夕食は 君が調べてた生牡蠣の店
あそこに行こう。
そして、あのバー。
〆は、寝る前に ホテルでバランタインだ。
素敵ですね。
でも、少し オーバーワーク気味じゃありません?
(苦笑)
理事長 お疲れにならないか、心配です。
ははは
大丈夫、今回は外ではあんまり飲まないよ。
理事長は 普通の人に比べて
格段にお酒のピッチが速いうえに
酔い方も 豪快なので(笑)
以前の 二人揃ってハメを外し
記憶を無くした夜のことを思い出して
つい私も老婆心ながら
こういうことを言ってしまうのです。
今回は 事務局長は居ませんからね。(笑)
そうだよ。(笑)
だけどむしろ
あんな風に手綱を締める人間が
近くに居ないほうが かえって自制心が働くから
いい とも言える。
散々な 言われようですね(苦笑)
最大級の感謝は 日々しているつもりだ。(笑)
私からだと言って
事務局長にお土産を渡すことは出来ませんから
それがとても 残念です。(苦笑)
2008年11月22日(土)
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