希望の日記

2005年06月22日(水) 沖縄

 沖縄に行こう。生きているうちに楽しもう。楽しいことだけを考えて生きていこう。沖縄にも北海道にも行かないうちに死ぬなんて。小説も読もう。本も読もう。あのばうというのは意外にいいやつだ。礼儀さえ守れば付き合ってくれる。礼儀、道徳がいかに大切かわかった。
 会社のキチガイが暴れている。北原がいないのをいいことにいじめにかかっている。もう何年にもなるのにはじめてあったように私をいじめる。あいつの声を聞いているだけで気分が悪くなる。俺が仕事ができなくなったのはあのキチガイのせいだ。俺が仕事をしようとするとからんでくる。それが嫌になって仕事ができなくなったのだ。あんな奴と一緒の職場にいるだけで気分が悪くなる。その上に容赦なくいじめにかかってくる。キチガイ。私は女が嫌いだ。仕方がないことだ。サドマゾヒズムを克服する方法がある。超攻撃的であることだ。礼儀と道徳が発達していればどれだけサドマゾでも構わない。おとなしく構えていても自分の身は守れない。明日メールしよう。あのキチガイの暴れぶりを告発しよう。これから死ぬまで俺は女と戦い続けるだろう。安定したいい関係などあのキチガイにはありえない。ほっておいたらひとりでに興奮して襲いかかってくるのだ。絶えず攻撃し続け、休んではならない。何度でも永遠に攻撃しなければならない。超攻撃的でなければならない。
 女は理由もなく俺に襲いかかってくる。我慢してはならない。攻撃してはじめてバランスが取れるのだ。町のチンピラのように攻撃的でなければならない。我慢してはいけない。相手に道徳を期待してはいけない。我慢してはいけない。放置してはいけない。超攻撃的でなければならない。礼儀と道徳を身に付けなければならない。ババアとどう付き合ったらいいかわかった。付き合わないことだ。こちらも攻撃することしかない。安心して暮らそうと思ったら相手が攻撃し続ける限り、攻撃しなければならない。いつか攻撃を止めるだろうと五年待ったが今日も攻撃している。攻撃を我慢する理由などあるだろうか。完全に頭がおかしいのだ。オニババ化しているのだ。黙って我慢するのか。バカじゃないのか。キチガイが攻撃してくるのでやる気をなくす。私が仕事をしていると猛烈にからんでくる。攻撃する以外にない。


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