今日ハッスルを見てきた。面白かった。昨日の文校も楽しかった。だいぶ勘が掴めた。今日のカウンセリングも面白かった。y氏とはもう2年以上になるが今日が一番面白かった。なぜババアが嫌いかということをすっきりと説明できて理解してもらった。父親が必要なのだという見立てだ。以外に凄腕なのかもしれない。互いに高め合う良い関係になってきた。ババアと正反対だ。今が一番大切で今を生きると言うことが全ての答だ。掲示板もたまには良いことを言う。今まで学んできたことを今に生かすのだ。今のこの瞬間がこの上なく貴重だ。過去はどこにも存在しない。未来はどこにも存在しない。今という瞬間だけが存在する。今という瞬間を生きることが大切だ。過去の分析で得たことを生かせるのは今しかない。未来しかない。過去は変えられない。今と未来だけが変えられる。どんどん今を変えていこう。どれだけ進歩してもどれだけ変わってもこれで良いと言うことはない。やりすぎもない。やり過ぎを恐れることはない。どんどん限りなく変わっていける。変わっていこう。楽しい。変わっていくことは理にかなっていて楽しい。今この貴重なときは変えられるから貴重だ。過去はもう変えられないから思い出でしかない。未来は実現するかあるかどうかさえ不確かなのに当てにならない。今を真剣に生きよ。今のこの瞬間はいくらでも変えられる。無制限に変えられる。何にも縛られない。これが大事だ。今この瞬間が限りなく貴重だ。 y氏に話したのは私が遅刻をしたとき母親が父親の代わりに私を叱ったので母親と葛藤が生じた。それが女嫌いの元になっているという話だ。それから病気になって戻ってきたとき、再び葛藤が生じた。父親が亡くなったため、エディプスコンプレックスが実現してしまい、普通の人のように社会の中で自分のできることできないことの区別がつかなくなってしまった。だからゲシュタルト的に父親が必要なのだと言う話だ。本当かどうかと言うのは難しい。人は元々幻を信じているのだから何が真実かは愚問だろう。幻によって幻を癒すのが精神分析だ。今文学をやっているから、精神分析の理解力がぐっと上がった。それでうまく説明できたのだ。過去の頚木から逃れられそうに思う。今に全てがあるのに過去に何の挨拶が要るのだ。今このときを存分に生きるのだ。 過去の分析や気付きを今や未来に生かさなかったら何の意味もない。気付いて成長するとは今を変えることだ。思い通りに生きられるようになることだ。受け身でうずくまっていてはいけない。 喧嘩上等だと思う。絶対に喧嘩上等だ。女に対して喧嘩上等だと思う。
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