生きていくのは楽じゃない。優しく親切で穏やかでいたい。人も自分も大切にしたい。誠実で純粋でありたい。これらの夢は創作の中であれば簡単に実現できそうだ。現実の中でやるとなかなかしんどそうだ。 m君とは余り会いたくない。出会いの場を提供してくれそうだが、彼自身とは合わない。余りに女性的なので反発するのか。彼は優しすぎる。私のようながさつな男とは合わない。egで会った人と下界で合わないほうが良い。あれは非現実の世界だ。 私は反社会的なところがある。その上に人と接していないので常識が身についていない。sstが必要と考える所以だ。もう少し楽になるんじゃないかなと思う。 反社会、反権力的なところがある。それで権力者と対立しやすい。女性的なので女を愛することができない。どちらかと言えば嫌いだ。しかし体は好きなので厄介だ。風俗のお世話になることになる。女と関係が取れないからだ。目の前にした途端ものすごい嫌悪感が起こる。自分でもどうしようもない。母親との葛藤が決定的だった。無意味で有害なことに人生の大半の時間を使ってしまった。これからは一秒でも無駄にしたくない。反社会的だ。冷酷だ。非情だ。父親を殺してしまった。非情だ。だから心を取り戻そう。創作を通じてでもいい。私は女でも男でもない。でもその利点を生かすこともできる。誰もが男にならなきゃいけないわけではない。反社会的な人間はいる。でもそうもなりきれない。一般人のレベルからいくと遵法精神が乏しい。関西人は大体そうだ。 希望の持てることを考えよう。今からでも自由に変えられるんだ。非情だと思うのであれば人情を取り戻そう。人と自分を愛そう。礼儀正しくしよう。真心を思い出す暇がないんだったら礼儀正しくすることで自分を守ろう。反社会的で人間性が乏しい。犯罪者の特徴と一致する。私を救うものはなんだろう。宗教か。文学か。女に求めたことがあったが無駄だった。愛を受け入れよう。人から愛されることを拒んでいるとおかしなことになる。でもババアの愛は拒否しても良い。でも礼儀ただしくね。 優しく穏やかに親切に生きたい。でも無礼な奴には喧嘩上等だ。私は女でもあり男でもある。愛を受け入れよう。男でも女でも良い。人気者になろう。優しく穏やかで親切で真面目で、働き者になろう。でもいじめられたら立ちあがろう。何でいじめられなきゃいけないのか。嫌いだったらいけないのか。 レンタカーを借りた。楽しい。疲れるけどね。私は悪い点は不真面目なとこだ。反社会的だ。反権力だったら、まだ見こみがあるが反社会的だったら単なる犯罪者か人格障害だ。人前で言うと引かれるけど統合失調症質人格障害だと思っている。リスパがものすごく効くもの。リスパ飲んでると楽しくて反社会的気持ちが少なくなる。人間は薄気味悪いものだ。私なんか最たるものじゃないか。優しく穏やかで親切で真面目で働き者。それで十分じゃないのか。権力欲とか、物欲が必要だろうか。残酷さとか、喧嘩っ早さとか。何の自慢になるんだ。迷惑を受けたなら誰かに訴えればいい。直接言ってももちろんいい。 真面目さが欠けていることが問題だ。一番の問題だ。遵法意識が乏しい。自分を大事にしよう。同時に他人を大事にしよう。真面目であれば文句つけようがないだろう。仕事も熱心でないということは不真面目と受け取られやすい。実際はそうじゃない。反社会的とさえ見なされる。理由なく解雇されたりする。女は本当に困る。どうしていいかわからない。あのキチガイの処理に4年かかった。多くの犠牲を払った。金も労力も使った。こんな思いをしなけりゃならないのか。女が嫌いで何が悪い。悪いことをするから嫌いなんじゃないのか。でも優しく穏やかに生きたい。親切で真面目で働き者で人気者。何が悪いのか。 九重関係者とは会わないほうが良い。あの人格障害者の何とか姫とかいう奴。自分で姫なんていうところがすでにおかしい。下界に下りて接触するのはやめたほうが良い。あれは夢の世界で皆良い人に見えるが実際は普通の人間だ。夢が壊れるから会わないほうが良い。m君も私に一言ずつ反論したり、駄目だししたり気分が悪い。合わないのだ。 今キチガイが収まって一応問題解決したと見るがなんでこんな目に遭わなけりゃならなかったのかどうしてもわからない。通り魔にあったような気分だ。何の補償もされないのか。今また別のキチガイが何か言ってくる。いい加減にして欲しい。絶対私は悪くない。 優しく穏やかで親切で正直で純粋で働き者で誠実で真面目。それで十分じゃないのか。それであんなキチガイとかかわりなく生きていけるのじゃないかと思う。真面目なのが一番でそれが護身術になる。真面目真面目真面目。真面目な人間を攻撃することはできないし、攻撃したとしたら断固たる反撃を受けるだろう。真面目なのに恐れたり、恥じたりする必要はない。不真面目だったとしたら反撃できないが、真面目だったとしたら反撃しても良いのだ。 掲示板は書きこむのを止めようと思う。あの人格障害がいるだけで嫌だ。他にもいっぱいいる。m君に会うのもできれば止めよう。嫌いなので態度に出る。そうすると向こうもおかしな態度を取ってくる。会わないのが一番だ。あの関係はあの時、あの場所だけのことでもうどこにもないのだ。何か確かなものが実在すると勘違いしてはならない。eg自体もう二度と出たくない。あれは失敗だった。そうでなくともやり過ぎだった。大変な障害が出た。危険なものをいつまでもやり続ける態度に不審を覚える。アメリカではもうやっていない。悪用する連中もいる。野放しにしてはならない。暢気に参加している場合じゃないのだ。あの結果を受けて私が最大限頑張ったのでこれで障害が止まっているのだ。大変な迷惑を受けた。 優しく穏やかでなかったら何事もうまくいかない。小説だって真面目で優しく穏やかでなかったら人の心は掴めない。今回の小説がうまくいったのは穏やかで優しい気持ちで書けたからだ。オニババの気持ちになってはいけない。優しく穏やかな気持ちが受け入れられたのではないかと思う。人間らしい気持ちを回復した物語だ。これは優しさの勝利だ。権力や金のために人間らしい気持ちを失ってはならない。優しく穏やかな私が受け入れられたことが自信になった。優しく穏やかな私で良いんだ。そう思った。 私も人生の半ばを過ぎた。一瞬一瞬がかけがえなく貴重だ。一瞬も無駄にしてはならない。優しく穏やかで真面目でありたい。 結局女とはうまくいかない。あの小説は私がいかに女とうまくいかないか、描いたものだ。私に誠意が欠けている訳ではない。邪悪であるわけでもない。でもどうしようもない。私の責任ではない。そのことをわかってもらいたい。 私は女なので女が嫌いだ。自然なことだ。何ら責められるべき理由はない。何で女が嫌いか訊かれたらそう答えよう。女は私が嫌いなことを察すると近づいては来ないが、ババアは違う。こちらの意志を無視して近づいてくる。止めることができない。拒否るといじめにかかってくる。だから嫌いだ。なにも悪くない。私は。ババアが嫌いでもなにも悪くない。礼儀だけは保とう。これを守らないと攻撃してくる。礼儀は武器だ。当然の礼儀を守らないと当然攻撃の理由になる。優しく穏やかに暮らそう。余生を送ろう。穏やかな気持ちで真面目に生きていこう。誰にも邪魔できない。ネガティブポライトネスと言う武器がある。礼儀は人を遠ざけるものでもある。母親がやっと正気に返ってくれたようだ。私を求めるのは正常なことではないと。この間白浜に招いてやったことが良かった。子別れの儀式になった。けじめが必要なのだ。女が嫌いだ。遠ざける。sマルに親しむ。回路が開かれる。暴力的な手段を受け入れると言う回路が。実際には受け入れてなんかいないのに。ババアが調子に乗ってその回路から侵入してくる。現実と夢の区別がついていない。キチガイだ。私が全て譲歩し、受け入れたと勘違いする。礼儀が必要だ。適切な距離を保とう。 優しく穏やかな時間を過ごす権利がある。侮辱されたり、権利を侵害されたりすることを拒否する権利がある。今私は静かに断固としてそれを主張している。大変よいことだ。SMババアがなにかを嗅ぎ付けて私を追い詰める。しかし私は反撃を開始する。絶対に許さない。私は女が嫌いだ。それをとがめられない権利がある。私がどんな嗜好を持っていようと利用されたり攻撃されたり権利侵害されたりしない権利がある。権利主張していこう。 優しく穏やかに生きていく権利がある。女を嫌いで良い権利がある。それを理由にいじめられない権利がある。なぜ女が嫌いか訊かれない権利がある。無理やり女を好きにならなくて良い権利がある。smババアの攻撃を排除する権利がある。攻撃を我慢しなくて良い権利がある。無礼には直ちに反撃する権利がある。礼儀正しく遠ざかる権利がある。嫌いでも良い。ネガティブポライトネスの原理で自分を守っていこう。中学のとき、女をバカにしたらずっと攻撃された。攻撃されたら反撃してやる。喧嘩上等。静かに穏やかに暮らす権利を侵害されたら反撃して良いのだ。 優しく穏やかに生きていく権利がある。女と仲良くする必要はないが、崇拝させる方法もある。小説家になって人気を博する。それで商売もできる。私は女と同性であることを前面に出したら良いと思う。あのババア以外は仲良くしたら良いんじゃないかな。ファンにさせて政治家みたいに利用するのだ。利用しないのは惜しい。
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