私は何も間違っていないと気付いた。何で自分を責める必要がある。自分が間違っていると決め付けている。私は何も間違っていない。人が間違っているとも言っていない。誰も間違っていないだろう。でも私は苦しむ。私は防犯意識が極端に薄い。危険なものにわざと近づく。犯罪者に寛容で自分も容易に犯罪に手を染める。規範意識が薄い。大変問題だ。これはなぜそうなるかわかっている。大事なのは後悔することではなく、今すぐ改めることだ。防犯意識を高めること。自分の中の防犯に特に注意を払うこと。これは誰も注意できない。自分だけがセーブすることができる。規範に反していないかチェックできるのは自分だけだ。他人の違法行為には即座に抗議しよう。相手が関西人であろうと構わない。 母親が私のことを諦めたことは本当に理にかなった正しいことだ。誰も間違っていない。この15年間母は私に異様に執着してきた。それは明らかに間違いである。それがなぜ起きたかもわかる。でも正当化はできない。否定しなければならない。過ちは直ちに改めなければならない。これからは楽しみを求めて生きていこう。私がババアを嫌う理由もはっきりしている。一日にしてそうなったわけではないので一日で直る訳ではない。多分ずっと嫌いだろう。hは私を嫌っている。でも嫌われても困るし、危害を加えられる理由など絶対にない。あいつが仕事ができたら俺に危害を加えて良いのか。冗談じゃない。ばかにするな。 出世する望みは絶たれた。その上に何であんなババアにいじめられなければならないのか。いい加減にしろ。防犯意識を高めよう。悪を許してはいけない。自分にも他人にも誰にもいじめられて良いと言う理由はない。女を遠ざけなければならない。絶対に近寄ってはいけないし、絶対に近づけてはいけない。絶対にこの判断は間違ってない。自分を大事にしなければならない。 防犯意識を高めよう。女とは臨戦態勢だ。何の理由もなく危害を加えてくる。直ちに反撃しなければならない。そもそも近寄ってはならない。以上。 はっきりババアや女に敵意を剥き出しにすべきだ。俺が今までにされたことから言って当たり前だ。なぜ女に優しくする必要がある。全く意味がわからない。hやkも同じだ。何で仲良くしなきゃいかんのか。全くわからない。防犯のためにはっきり女を敵に回そう。うっかり攻撃されるのは真っ平だ。臨戦態勢に移ろう。今までと全く同じだ。 真面目に生きよう。真面目さで見返してやる。一生懸命やるつもりはないが、真面目にやるつもりはある。簡単なことだ。必ず見返してやる。 女との関係は本当にしゃれにならない。抜き差しならないところに来ている。必ず被害を受ける。何もしていないのに。そうであれば、反撃する。報復する。近寄らない。臨戦態勢を整える。宣戦布告する。一切関わりを持たない。先制攻撃をする。いずれかもしくは全てを採用する。敵意剥き出しで良いんじゃないか。こんなにひどい目に遭って何で優しくしなきゃいけないのかわからない。少なくとも20年は冷却期間が必要だと思う。就職してすぐ関係が悪化した。死ぬほど嫌いになった。それを整理するのに20年かかった。その結論がそれだ。だから間違いない。
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