今日は思ったより辛くなかった。ゆっくり眠れたからな。疲れていたんだな。昨日のいろんなことを思い出す。バングラデシュ人は優しかった。やっぱりアジア人は優しい。アメリカ人は意地が悪い。バカだし、単細胞で機会主義者で深みに欠ける。気をつけよう。ポーランド人はもっと深みがあった。でもあの軽さが救いかもしれない。目で見たものしか信じないんだろう。無神論だといっていた。最近は多いのかな。あの京都の女の子が忘れられない。かわいい子は恐い気がする。すごく近寄りがたい。ものすごく遠く感じる。不細工な子は安心していくらでもしゃべれる。癒し効果が高い。ああいう子を見つければ良いんだ。優しい子。セクシーでない子。おとなしい子。子供っぽい子。子供が好きという気持ちと通じる。子供は傷つける力を持たない。そこが安心できる。私は母性が強いと気づいた。まるっきり女の子だ。リラックマの絵本を買った時点で女の子だ。女嫌いだし。 仕事は真面目にやろうと思った。学生に恥ずかしくない大人に早くなりたい。今まで恥ずかしいとか思わなかったが、やっぱり若者に対して今の自分では顔向けできない。しっかりしようと思った。給料分の仕事ができるようにならないと。真面目がスタートラインで、スタートラインにすら立っていない私。頑張ろう。 防犯意識を高めよう。気を張ってしっかりしないと自分が一番危ないと思う。犯罪者と付き合ってはならない。犯罪者を近付けてはならない。犯罪者を許してはならない。自分が犯罪的なことを考えることを許してはならない。自分の心に戸締りをしよう。大学に入ったとき勉強する気を失った。バングラデシュ人に告白した。それから真面目な気持ちを失った。正気さえ失った。今やっとそこから立ち直ろうとしている。長かった。しかし遅すぎることはない。 アメリカ人には辟易した。死ね。9.11万歳。滅亡しろ。 嫌いだったら嫌いで良いんじゃないか。偉そうな態度とる奴いるけどおかしいと思う。何だ、あのhは。犯罪者だろう。どう考えても。kだって頭がおかしい犯罪者だ。犯罪者と仲良くする必要があるのか。犯罪者には厳しくしよう。これがテーマだ。犯罪者に甘くすると結局自分が犯罪者になる。失礼は犯罪者の始まりだ。自分の中の犯罪者に気をつけよう。犯罪者に甘くしちゃいけないんだって。簡単なことだ。努力も何にも要らない。犯罪者を許すことに大変な努力と犠牲を払うとは何事だ。バカなことをするな。私の頭の中には膨大な無駄な回路ができてしまった。考えなくても良い全く無駄な悪の回路ができたために仕事ができないだけじゃなく、つい悪事を働いてしまう。知らず知らずに。必要な義務を怠ることは立派な悪事だ。頭に大変おかしな回路ができている。目の前の大事を解決せずにろくでもないことを考えている。無駄だけではなく犯罪者を飼っているようなものだ。自分の中の犯罪者を許してはいけない。薬とカウンセリングで十分だろうか。心理療法も必要だろう。そんなことをやっているうちに人生は終わるだろう。悲しいことだ。もっと人生を楽しみたい。それを仕事にしたい。楽しむこと、楽しませること。 小説には悪の回路は生きている。一気に読めてしまうのはそのせいに間違いない。ただし実生活では大きな負担だ。全く頭と心が動かない。大変だ。実生活と空想生活をはっきり分けよう。犯罪を許してはいけない。自分の犯罪を許してはいけない。そうすれば自然に人の犯罪も許さないだろう。
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