今日は滋賀工場に行って来た。眠かった。でもあそこにいるよりましだろう。行きがけ、大阪駅で山田さんに会った。電車に乗るとm君に会った。まだ私を覚えていた。少し嬉しかった。あまり勘繰ったりせずに素直に生きるのが良い。草津で小説を何冊か買った。あのアメリカ人は思い出すだけで胸糞悪い。いやなやつはどこにでもいる。嫌な奴に会いに行ったようなものだ。あの手の奴とはいつもトラブルになる。まず中学生の時に現れた。ガキ大将みたいな奴。そして高校のときも大学のときも。私が自己中心的だから、ああいう奴と衝突するのだろう。掲示板の中にまでいる。あのキチガイ女はなんだ。今すぐ死ね。完全な犯罪者兼狂人だ。一生そこにいろ。ばーか。世の中犯罪者とキチガイだらけだ。犯罪者に甘くしてはいけない。吉本ばななを読んだらキチガイ女の文体とそっくりだったので気分が悪くなった。超自己中心的で暴力的、犯罪的。完全に狂っている。犯罪者や狂人と仲良くする方法などない。防犯意識を高めよう。 宮本輝と角田光代を買った。女の作家は何となく参考になりそうな気がする。書くために小説を買ったのは初めてだ。私の文体は純文学向きではなく、エンタメ向きだとわかった。今回の作が好評なのはそれを生かしてエンタメに仕上げたからだ。純文学なんか書いてる場合じゃない。 自分が中心になってちやほやされたい奴、あるいはリーダーシップを取りたい奴がいると必ず私と衝突する。私を敵視する。私にも少しだけ人を惹きつける何かがあるのだろう。それが妬ましくて猛烈に攻撃してくる。あの会社のキチガイババアはまさにそうだ。嫉妬の鬼になってものすごい勢いでライバル意識剥き出しにしてきた。あれは一体何なんだ。病気になった。大学時代もそうだった。中学のときも高校のときもそうだ。自己顕示欲の猛烈に強いヒステリーみたいなババア親父が俺を攻撃してきた。遅刻して一番悪い理由が共通していた。俺が話しているとき遅れて入ってくると注目が妨げられるから。はあ?一体どんな理由なんだ。それが体罰を加えるほどの理由か。完全に頭おかしい。大学のときのあのキチガイ野郎も同じ理由で俺を苛めた。私は目立ちたくない。控えめにしたい。でもそれでも気に入らないのだ。いるだけで気に入らないのだ。だから喧嘩上等だというのだ。自己顕示欲の強いオニババ体質の奴が私を目の敵にする。これは宿命だろうか。避ける方法はないのだろうか。戦い続けなければならないのだろうか。e女史も同じ理由で私を目の敵にしたのだ。私に悪い点はない。犯罪者を許してはいけない。自分の中の犯罪者も許してはいけない。私にもオニババ的な部分がきっとあるのだ。きっと私にもそういうタイプの奴に惹きつけられる部分と張り合いたい部分があるのだ。でも女だった場合は全く惹きつけられない。反発するだけだ。あの和祭りの時も変な女が私を邪魔者扱いした。私も本能的に嫌いなので態度に出るのだろう。転校したとき苛められたのは敬意が足りなかったのだ。礼儀が足りなかったのだ。小泉も同じ理由じゃないのか。一般大衆の人気は抜群だが、党内ではキチガイ扱いだ。実際キチガイだし。あのほのぼのした女が一番良い。私に必要なのはああいうタイプの女だ。なぜこんなことになるかはわからないが絶対に放置してはならない。喧嘩上等だ。hやkのいうことで正しいことなんか一欠けらもない。完全なキチガイであり、犯罪者だからだ。犯罪者のいうことなんか誰が聞くか。喧嘩上等じゃ。 和祭のとき思ったがまだ少し早いんじゃないかな。いろんなところに出るのは。文校くらいにしといたら。文校でもやっとなれたくらいだ。わざわざ出ていって恥をかく必要はない。自分に酷なことはやめよう。人前に出るとナーバスになるのはまだ早いというサインだ。集団が病気の原因だから一人の時間を作ろうという考えもありもっともだと思った。掲示板でも結局傷ついただけで終わった。本物のキチガイには勝てない。何で好き好んでキチガイのうようよいるところに出入りするのか。自虐にもほどがある。防犯意識を高めよう。
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