希望の日記

2005年08月11日(木)

 今日は何事もなかった。沖縄行きの計画を立てないといけない。思い出すと皆良い子達ばかりだった。変な女も一人いたがそれもありがちなことだ。現実の方がもっとひどい。子供や若者が好きなのは無邪気だからだ。私は汚れている。子供にこの汚れは良くない。だから近づかない方が良い。子供のために。いまさら立派な大人になるのは不可能だ。
 昨日書いたことはすごく核心をついている。目立ちたがりな奴と衝突しやすい。でも喧嘩上等だ。私は絶対悪くない。今日hが私に犯罪行為を行った。あいつは本当のキチガイだ。いい加減にしろ。犯罪者のいいなりにはならない。絶対に許さない。犯罪者に甘くしてはならない。防犯意識を高めよう。自分であれ、他人であれ、犯罪行為を許してはならない。何で犯罪者に甘くしなきゃいかんのか。あほだ。犯罪行為に厳しくしよう。許すということと、犯罪行為とは違う。宗教と法律は違う。法律が終わってから宗教が始まる。hやkのやっていることは宗教や道徳の届かない犯罪行為だ。全く無視し、拒絶して良い。
 いろいろ勘繰ったりしてはいけない。思考の悪い回路を動かしても何の得にもならない。本来の素直な良い性格を出せばいいだけじゃないのか。いい人間であっていいのだと思った。悪い人間ぶるのはやめようと思った。自分も犯罪者から遠く他人も犯罪者とは遠くありたいと思った。そうであれば全然いい人で構わないと思った。犯罪者に甘くしてはいけないと思った。優しいのと悪や犯罪に甘いのは全然別個のことだ。犯罪に甘いのはただのバカというだけでなく同罪なのだ。犯罪者と見なされてしまうのだ。それで得することなど絶対にない。犯罪者を許すな。自分が犯罪者の仲間になることも許すな。悪について考えたり、犯罪的なことを考えるたびに良いことをする時間が減っていく。例えば小説を書こうと思ったら時間がいくらあっても足りない。35で作品書いて死んでしまう人もいる。芥川もそうだ。鷺沢もそうだ。今始めよう。自分に幸運にも才能があることがわかった。この道に打ち込んでみよう。そうすれば初めて友ができると思う。


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