希望の日記

2005年08月12日(金)

 今日から盆休みだ。余り嬉しいと感じないのはなぜだ。最近鬱気味だ。原因はわからない。疲れているのか。いらいらして人と衝突しやすい。カウンセリングの日だったがうまくいかなかった。自説を一所懸命話したが納得しないようだった。前半の人気者と権力者の両方を目指す奴とは必ず衝突するという話をした。小学校のとき私をいじめたkというやつ。小六の担任、中学の担任、高校の担任、大学の同級生、あのキチガイオヤジ、女の集団、kとh、森という奴、pc所長。文校のチューター。女の集団は軟派系であって権力を求める。最低最悪だ。私が本当に衝突するのは女の集団だ。個人であっても良い。男は好きなので妥協できる場合が多い。これがキチガイでイチビリだと衝突しやすい。中学と高校の担任だ。人気者であってリーダーになろうとする奴は私をターゲットにする。これは小さい頃変なガキと付き合ったために私がやんちゃ坊主にされてしまったからだ。本当はリーダーになるべきだったのに、すっかりやる気を失ってしまった。これからどうしたら良いだろう。まず防犯意識を高めることだ。犯罪に関わるような奴とは近づかない、近付けない。自分が犯罪に手を染めることはしない。防犯意識を高めればおかしな権力者によって迫害されない。もしそうなったら逃げるか喧嘩上等だ。あのキチガイババアを抑えるのに何年かかったろう。7,8年かかっている。貴重な人生を台無しにされた。犯罪者は許さない。喧嘩上等だ。負ける気がしない。
 この話しは一応聞いていたが次の犯罪者の話になると全く否定していた。私も頭に来たのでコメントは要らないといってやった。あいつも攻撃的な性格なのだ。ネットで臨床心理士グループと抗争になったという。信じられない。行かなきゃ良いだけじゃないか。攻撃的なのだ。
 とにかく犯罪者を受け入れない。許さない。これによって危険は格段に低下する。イチビリでなければ、俺より目立つな的な攻撃はなくなる。もしそれで攻撃するなら喧嘩上等だ。そこが一番変わった点だ。恐くなくなった。誰を相手にしても全く恐くない。自分が強くなったわけでは決してない。でも徒に恐れなくなった。相手がどんなに強い相手であっても。こう言ったらどう言うだろうとか全く思わなくなった。hやkは何の理由もなく喧嘩を売ってくる。キチガイであり犯罪者なのだ。絶対許さない。犯罪者に犯罪行為をされると善良な人間は自分に落ち度があったと思う。犯罪者はそんなことは思わない。ただ気に入らないから攻撃してくる。喧嘩上等だ。犯罪者は絶対許さない。犯罪が許されると思っている奴は絶対許さない。これができると格段に楽になる。楽な人生を選ぼう。悪や犯罪は苦しみの道だ。善は楽な道だ。小説も一番楽な書き方をしたらうまくいった。一番苦しい書き方をした前作は失敗した。人生も同じだ。楽な道が一番正しいのだ。犯罪を苦労して受け入れて自分が散々苦しむ。これからは楽をするのだ。人生を楽しむのだ。
 喧嘩上等。これが一番楽な道じゃないのか。俺に勝てる奴なんかいない。俺最強。そう思っていれば良いのだ。あとは犯罪者を近付けない。犯罪に手を染めない。これで100%安全は確保され、楽しい人生がやってくる。
 芸術家タイプで権力欲が強い。これが一番衝突するタイプだ。こちらがどう思っていようと200%衝突する。英会話が得意な奴といのはこういうタイプが多い。女はほとんどがこのタイプだ。だから必ず衝突する。性別は余り関係ない。しかし男だと同性愛が働くから妥協の余地があるのに、女は同性だから真っ向から衝突する。この間の祭りのときもあった。中学の担任は合唱団出身の上に英語の教師。最悪だ。高校は国語の教師。大学のあのキチガイは芝居などやる奴だった。解決は喧嘩上等とまず思うことだ。衝突を恐れない。喧嘩を恐れない。喧嘩はコミュニケーションだ。しかるのちに妥協の道があれば探る。犯罪に手を染めない。相手につけこまれる口実を与えるからだ。仲良くなんかしなくていいんじゃないか。あとは権力から離れて芸術に生きる。私は傷つきすぎた。政治経済はもうたくさんだ。あとは真面目であること。真面目であれば誰もつけこむことはできない。一番楽な道を選ぶことだ。生きるときも小説を書くときも。それは喧嘩上等、先手必勝だ。一番楽な道が必勝の道だ。


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