希望の日記

2005年08月13日(土) 作家

 作家として生きていこうかな。手首が治ったような気がする。奇跡だ。あの病院はすごい。我慢して通って良かった。
 何かものをやることが億劫だ。何もかも。うつ入っているのか単なる怠慢なのか。一番嫌われる。嫌われても仕方ないが。書くことは勤勉で長いこと書いている。作家になろうかな。まだ緒に付いたばかりだ。少し才能があると気付いた。努力してみたら結果が出る気がする。大作家にならなくても小作家くらいにはなれるんじゃないか。学識なんか要らないから学者先生にコンプレックスなんか持つことはない。何て自由でカッコ良いんだ。
 不機嫌になる。うつはいっている。長く機嫌が直らない。旅行の計画も身が入らない。まあぼちぼちやろう。人と喧嘩しやすいのはテンションが合わないからだ。不機嫌だからだ。全て嫌な人に見える。意地悪に見える。相手をするのが気が重い。元気な時はそんなことはない。石垣に行っても無理に人に交わろうとせず。孤独に過ごそう。人がストレスの原因なのだ。人から離れないといけない。俵山に行って癒されたのは何もない、誰もいないところでゆっくりできたからに他ならない。離島でも一人でのんびりしよう。頭が回らない。頑張ろうという気にならない。旅行は頑張るために行くんじゃない。保養のために行くんだ。ゆっくりのんびりしてたら良いんだ。
 書くことは王国を作って王様になることだ。何でもできる。犯罪でも革命でもなんでも自由だ。おとなしくしていないで自由に振舞ったら良いじゃないか。それが創作の楽しさじゃないか。王様として堂々と振舞おう。変な犯罪者や、似非学者や、似非カウンセラーにぺこぺこするこたあない。私は立派な作家先生だ。
書くことは実に罪のない穏やかな行為だ。全ての職人仕事がそうであるように優しく穏やかで罪のない権力ともお金とも無縁な行為だ。これに没頭すれば良いと思う。書くことでさえ人を傷つけようとする女がいる。それが嫌で掲示板を逃げ出した。本性がそうだからどうしようもない。書いても喋っても全て人を傷つける。最低の女だ。絶対に攻撃を止めない。恐ろしくなって逃走した。あの変な部にいた時もそうだ。何でキチガイと一緒にいなきゃいけないのか。全くわからない。
 目立ちたがり、または芸術化肌、イチビリ、お調子者であって権力志向の強い奴と決定的に対立する。母親と姉がそうだった。どうしたら良いか。逃げるか、戦うか、取り入るか、いずれかだろう。仲良くやる。果たして可能だろうか。でも俺がn姫とか言う馬鹿に何かしたか。勝手に向こうから喧嘩を売ってくる。仲良くなんて無理じゃないか。楽な道を行こう。
 防犯意識を高めよう。犯罪者と近づかない。犯罪者の真似をしない。犯罪者に甘くしない。犯罪者に染まらない。犯罪者を近付けない。
 どうしたら良いか。わかった。防犯意識を高めることだ。私が最高権力者だったらどうするかと思うことをすることだ。迎合するな。犯罪者に甘くするな。犯罪者を受け入れようと努力するな。あのババアをどうしたいか。どうしたら良いかではなく、どうしたいか。無視したい。支配したい。コントロールしたい。偉そうにしたい。犯罪者なんかに気を使いたくない。hも同じことだ。偉そうにしたい。自由にしたい。離れていたい。優位に立ちたい。そう思うならばそうすれば良い。何であんな奴に偉そうにされなきゃいけないのだ。どうしたら良いか。したいようにしたら良いんだ。どうしなきゃいけないということはない。取りたい態度をとり、一番楽な態度を取れば良いのだ。無視したかったら無視しても良い。無視する権利がないなんてお前は中国の皇帝か。何様だと思っているのか。キチガイ。だから犯罪者だというのだ。犯罪者を受け入れる義務はない。わかったか。バカ。
 だからキチガイで犯罪者なんだろう。hやkは。キチガイや犯罪者は普通にいるのだ。世の中に。キチガイとどうやってうまくやっていけるんだ、。というより何でうまくやらなきゃいけないんだ。犯罪者は絶対に遠ざけなきゃいけないだろう。仲良くしちゃいけないだろう。hやkは生きてることが20000000000000000000000000000%間違っている。ただそれだけだ。私が2兆%正しい。ただそれだけだ。文句あるか。キチガイの犯罪者め。


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