希望の日記

2005年09月23日(金) 三連休

 今日から三連休。楽しい。自分の利益を守ろう。最優先しよう。自分の利益を損なうようなことばかりしている。自分の利益を最優先すればどうすれば良いかすぐわかる。正義とか面子とかどうでも良い。利益だ。今の私は雇用。こんな人間を雇ってくれる企業はわが社をおいて他にはない。世の中が平和で善意に満ちていると自分を偽るのはやめろ。自分に危害を加える通り魔みたいな連中と戦え。
自分の利益を放棄しても状況は改善しない。利益に固執する他人との確執は解消されないだろう。正解はないが極端にはないことは確かだ。中間的なアサーティブな生き方が一番良いだろう。他人も自分も楽な行き方、親切な行き方。利益を目の前にすると人間性とか優しさなど吹き飛ぶ。そんな修羅場でも生きていけるようにしたい。アサーティブの本がものすごく良く理解できる。うれしい。心が開かれてきた。世界が開かれてきた。自分の利益を何より大事にしなければ。非主張的とは自分の利益を他人に委ねるような依存的な甘えた行き方だ。自分の利益は自分で守らなければならない。当たり前のことだ。それができて初めて他人と対話できるのだ。自分の利益を省みない人間は不気味で付き合う気がしない。何を考えているのかわからない。そんな奴の面倒を見せられるのも嫌だ。
 自分の利益を増進できるのは自分しかいない。それは間違いない。他人に依存して自分の利益を守ってもらおうというのは甘えだ。自分で自分の利益を戦い取っていかなければならない。女が邪魔なら邪魔できないようにすれば良い。うまく自分の言うことをきいてくれるなんて甘えた考えを持たないことだ。ホリエモンは金がすべてだといった。それは極端ではあるが確かに金には魔力がある。人の心まで操作できる。でも金は一部に過ぎない。人間が産み出す価値のほんの一部でしかない。私はいくら金をちらつかされても自分の文学的才能を誰にも売り渡したりしない。というかそれ自体がパワーであって金だけ持っている無教養なkみたいなキチガイに十分バランスを取ることができる。金が全てではない何よりの証だ。あんな奴のご機嫌を取る必要なんかかけらもないということだ。女なんか性的魅力さえ感じなければ何の価値もないのだ。憐れな奴らだ。
 私の青春は今始まったばかりだ。青春は自分を大事にしよう、自分の利益を大事にしようという人に訪れる。今まで若くても自分の利益を大事にせず、自分を粗末にしていたために青春は訪れなかった。しかし今は自分の大事さがわかり、大事にしていこうと思ったので青春は始まった。旅行に文学に人付き合いに仕事に頑張っていこう。絶対誰にも邪魔させたりはしない。何で邪魔するのだ、ババアは。お前が嫌いで何が悪い。お前が嫌われるのはお前が悪いんだろうが。この色キチガイが。
 私が自分の利益を大事にしようとすれば、他人も自分の利益を大事にしようとする。あのキチガイは徹底して私の嫌がることをしてきた。私は根負けして自分の利益を放棄した。それは間違いである。自分の利益を放棄してはならない。その調整は必要だろう。それはアサーティブにやることを学ぶことだ。それを諦めてはいけない。それは自分の利益を諦めることだ。


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