私は一所懸命生きている。そんな自分がたまらなく好きだ。とても素直で立派だと思う。偉いと思う。決して嫌われ者なんかではない。私は自分が好きだ。たまらなく好きだ。私は今安定している。自分が好きだ。偉いと思う。偉くない人間など居ない。宅間でも小林でも生きているだけでも偉いのだ。生きているだけで価値があるのだ。犯罪行為はその人の外側にあるのだ。その日と本人は無垢なのだ。 私は自分が好きだ。自分が好きだ。愛おしい。生んで育ててくれた両親にとても感謝している。憎んでもいいんじゃないかな。自分をこんなにもいじめるあいつらを憎んでもいいんじゃないかな。愛おしい私をこんなにも辛い思いをさせるあいつらを。愛おしい。本当に愛おしい。あのユリばあちゃん。誰も傷つけず、誰にも迷惑をかけず、自分の分を稼ぐばあちゃん。自由気ままに生き、天寿を全うしようとしているばあちゃん。何て尊いんだ。何て愛おしいんだ。優しく地球を傷つけず流れ着いた魚を焼いて食べ、昆布を拾うばあちゃん。可愛い。愛おしい。私は自分が好きだ。素直な自分が好きだ。私は素直で純真だ。ひねくれた大人なんかになりたくない。邪悪で欲に駆られた小ざかしい大人にならなくてもよい。馬鹿で結構だ。馬鹿こそ尊い。世間が何だというのだ。素直が一番だ。 自分が好きだ。私はそれで十分だ。誰に愛してくれとも頼まない。自尊心とは自分を愛し、尊いと思う気持ちだ。当たり前の感情だ。それを否定してはいけない。今日の講演で隣の変なババアのことが腹が立ってしようがない。社会にさまよい出るとあんな変なばばに餌食にされる。攻撃するか、情欲の対象にするかだ。人間になれといいたい。犬畜生が。hもkも犬畜生だ。私は変わった人間だが、自分が好きでたまらない。たまらなく愛おしい。優しく人間的だ。仏のようだ。人は皆仏性を持つという。それが欲に駆られるとおかしなことになる。自分ひとりの分だけ稼げればいいのに、全て独り占めしようとするから争いが生じる。あのばあさんのように自分ひとりの分だけ稼げればいいのだ。私は自分が好きだ。たまらなく好きだ。素直な自分が好きだ。素直が一番だ。私の素直な心は誰よりも清らかだ。いぬちくしょうのhやkとは全然違う。死ねといいたい。人をいじめる奴は死ねと言いたい。人をいじめてくる奴まで受け入れなければならないことはない。それがibだ。非現実的な思い込みだ。あいつらは自己愛の塊、がりがり亡者の殺人鬼だ。地獄に堕ちろ。 私は自分が好きだ。素直な自分が好きだ。それに徹しよう。 少し眠れた。自分が好きだ。素直な自分が好きだ。酒は週一回にしよう。苦しむだけだ。楽になろう。自分を好きになることが楽になる第一歩だ。ほんとに好きだ。自分が好きだ。昨日のユリばあちゃんが忘れられない。あの高齢という自分の運命に耐え余生を楽しんでいるさまが良い。やっぱり人生は辛い。誰にとっても辛い。辛さに耐えるのが人生だ。初めて就職したときあまりの辛さに死にそうだった。精神的に弱い。成長しない。他人に承認を求めるからだ。自分が自分を好きになるのだ。辛さから逃げている限りは成長しないな。でもようやく私は私を好きになり、次のステップにいけそうな気がする。田舎暮らしを本当にやりたい。でもそれは逃げなんだろう。田舎にいけばつらいことがあるだろう。同じことだ。 昨日のユリばあちゃんのことが忘れられない。あそこに全てがあると思う。楽しい。こんな時間も楽しい。北海道に行ったのはどうかと思う。腰痛になったし。楽しめない精神状態だった。ユリばあちゃんは見た目よりはるかに尊い神話的人物だ。私はどうして愛を拒むのか、恐れるのか。自分を愛せないからだろう。愛を拒まれた経験が恐れさせるのだ。自分を思存分愛そう。愛して愛して愛しぬこう。昨日のダンス教師みたいに。自分を愛しそれによって再生しよう癒そう。癒しは人に求めるものじゃなくて内側から湧いてくるものだ。それがなかったら外側から金を使って与えても味わうことができない。北海道に行ったときみたいに。ユリばあちゃんのように生きたい。頑固で世の中を拒絶しているかに見えるがそれは自由だといえる強さがある。あの強さを見習おう。尊い鏡だ。私は男なんかではない。でも職場では男として振舞ったほうがいいんじゃないか。多少無理があってもそうする以外ないだろう。ユリばあちゃんはそういうのを越えている。そこが好きだ。 小説家というのは芸術家なので変わっている。それは間違いない。うっかり近づくと傷つく。私は純真無垢だ。だから傷つきやすい。私の弱さを知って攻撃してくる可能性もある。私は素直で純真で傷つきやすい。ヴァルネラブルな存在だ。小説家は精神の弱い人間居は無理じゃないかな。少なくとも苦しむことになるだろう。 自分が好きだ。たまらなく好きだ。素直な自分が好きだ。昨日は辛かったが今日はだいぶ回復した。どうしてババアは私に悪いことをするのか。ババアガ嫌いで何が悪い。死ね。女には近づかないほうが良い。よく一緒に飯食ってるけど仲いいわけない。ばあさんを見習って生きよう。ばあさんは女なのに女とは見られない。私と同じだ。自分を愛そう。世の中は向かない。素直になれば無駄なエネルギーを使わなくていいし、創造的なことに使える。私は愛されないといけないというのはibだ。愛されないと居られない人間は愛されないと攻撃してくる。大変嫌だ。私は自分を愛そう。自分を愛する力を取り戻そう。当たり前にたくましく生きていこう。女は当然の権利のように自分を愛する。化粧やダイエットまでする。 自分が好きだ。世間からずれていようとありのままの自分が好きだ。欠点があろうと、男か女かわからなかろうと、自分が一番好きだ。大好きだ。きわめて当たり前のことだ。素直なことが大事だ。自分がたまらなく好きだ。誰に嫌われようと関係ない。あの基地がいどもだって嫌われ者じゃないか。 自分が好きだ。たまらなく好きだ。これを支えに生きていこう。素直になろう。楽になろう。会社を休むと休職、失職となってしまう可能性もある。素直とは仕事がしたいと思うことだ。それすらできなくなっている。自分が好きだ。たまらなく好きだ。素直に生きよう。自分は助かりたい。病気で入院していたときキチガイ女に殺されそうになった。医者は気に入らない奴を合法的に人を殺したり、社会的に抹殺したりすることができる。犯罪者であり、キチガイだ。 自分を好きになろう。いや好きだ。たまらなく好きだ。自分が好きだということを認めよう。好きだということは大変良いことだ。素直になろう。一日素直に考えるようにしよう。私は自分が好きだ。人からどう思われようと自分が好きだ。自分が好きなことで攻撃されたりする。でも私は自分が好きだ。どこまでも好きだ。素直な自分が好きだ。優しく人情味豊かな。 自分を大事にしよう。馬鹿な女どもに冷たくして意地悪されないようにしよう。自分がたまらなく好きだ。自分が好きなことを隠す必要はない。素直に好きといおう。素直が一番だ。かわいそうだ。自分が愛おしい。女が安定しているのは自分を素直に愛し、愛することを認められているからだ。私も認められているかどうかは別にして自分を愛する。素直に自分を愛そう。 ミナミニ行ってきたが人ごみにいてもいらいらする。本屋で変な女に絡まれそうになった。頭おかしい。女は本当に嫌だ。女でさえ嫌だということだ。精神状態がまともではない。休みたい。一ヶ月くらい休みたい。 自分が好きだ。他人にどれだけ嫌われても良い。それがどうした。あのキチガイババアなんかこれだけ嫌われているのに平気じゃないか。死ね。自分が好きだ。自分が好きだ。女みたいな馬鹿にさえ腹が立つということは大変精神状態がおかしいということだ。 こうして精神状態がおかしいまま年を取っていくのだろう。都会に行っても田舎に行っても同じだ。でもどんなことが合っても自分は自分を見捨てはしない。自分が好きだ。自分を愛し続けるだろう。素直であること。考えをモニターしていると、悪いことしか考えない自動思考になっている。これを直していこう。女を見ればブスと思い、おばさんを見れば死ねと思う。その通りであってもそう考えるのは精神衛生上良くない。 精神状態がおかしい。休みたい。勝手に頭が暴走する。eg以来、脳が活性化され、トラブルを解決したかに見えたが、今度は自分をコントロールすることができなくなった。私はかなりおかしい。社会性が全くない。一人で誰とも付き合わずに暮らしてきたので社会性が全くない。野蛮だ。誰とも話したくない。精神状態までおかしくなってきた。自分が好きだ。素直でありたい。この二つを信じて生きていこう。自分が好きだ。誰が何と言おうと自分が好きだ。仕事をちゃんとしよう。また引きこもりに戻るのか。家賃払えなくて路上に出るしかなくなる。絶対死ぬと思う。ホームレス界でも生きていけないと思う。何で皆残業するか。会社に残るためだ。 今こそ慎重に行こう。元も子もなくなる。その日暮ではなく、将来のために何かしよう。 完全にうつなのに本も読めるし、生きてはいける。そういうプログラムができてしまった。だから余計疲れる。疲れ果てているのに動けるから動いてしまう。休んだほうがいいのに。私は誰にどう思われようと自分が好きだ。素直に自分が好きだ。女なんか全くどうでも良い。馬鹿じゃないか。女なんか馬鹿じゃないか。相手にすることは全くない。ほんとに馬鹿なのだ。疎ましい奴ら。絶対相手にしないことだ。怒る必要もない。 私は自分が好きだ。これは自分の権利だ。どんな人間でも私は自分が好きだ。うつだ。私は自分が好きだ。本当に心から自分が好きだ。自分が好きだ。自分が本当に好きだ。素直でありたい。素直になれば自分が好きになる。女なんか相手にすることはない。楽しい。素直になろう。素直でないのは恐いからだろう。私はもう恐いものはない。素直になれるのだ。素直だと楽だ。難しいことは考えないということだから。 小さい頃から親に悪いことばかりしていた。やっと立ち直ったと思ったらやっぱり自立できない。どういうわけだろう。もう何もする気がしない。完全にうつだ。でも自分が好きだ。そんな自分が好きだ。素直な自分が好きだ。
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