希望の日記

2005年12月11日(日) 日曜

 今日は体調が悪い。おとといの飲みすぎが今になって効いている。風邪を引きそうだ。昨夜既におかしかった。ラーメンがとてもおいしかった。
 自分がおかしいという認識は極めて健康だ。今日のあすみさんの日記は印象的だった。今でも兄が好きなのだと言う。いつか自分も兄も許せる日が来るだろう。人間の魂の純粋さを信じる。
 私も悪い人間ではない。ただおかしいということはわかった。ずいぶんおかしい。緊張と不安でリラックスできないからちゃんと必要なことができない。中学に入ったときも緊張と不安からリラックスできなかった。それが学校嫌いになった原因だ。教師のいじめを誘発した。これからはリラックスしたい。リラックスできないので女とも仲良くできない。女といると不安になる。楽しいと思ったことは最近あまりない。
 今拷問刑罰史の本を借りている。あのきちがいどもを想像の世界で苛め抜いてやろうと思う。想像の世界で人を苦しめることは主観的には実際の経験と同じだ。
 自分が好きだ。私は自分が好きだ。自分を愛することができるとき、緊張せずリラックスできる。不安や緊張に苛まれずに生きていくことができる。自分を愛することができるからだ。一人でいても人と一緒にいても同じように幸せだ。自分が好きだ。自分を愛することで何かが見えてくる。自分を生かす道が見えてくる。大好きな自分を生かす道が。私はもう長く生き抜いた。19の頃死掛けた。でも神は私を殺さなかった。神と両親に感謝しよう。
 私は自分が好きだ。もっと自分を愛そう。一所懸命愛そう。ほかのことをしている暇はない。自分を愛そう。
 男とか女とか言っても役割に過ぎない。男に生まれたら男の役を割り当てられるが、それは役割に過ぎない。
 私は自分が好きだ。自分を評価している。リラックスすることだ。リラックスできないからわけのわからない行動をする。リラックスすることはいいことだ。拷問の話を読んでいたら気分が悪くなった。気が弱いからだめだ。あんなキチガイとは違う。悪いことはできない。爬虫類性が強いと悪いことができる。残酷なことは嫌いだ。あのキチガイどもとは違う。拷問の話を読むとしゃきっとする。働き者になる。ベッドの傍の本が片付いた。風呂掃除をした。洗面所を掃除した。新聞を片付けた。拷問の話は私を元気付けた。拷問は楽しい。拷問は楽しい。想像上の世界でブスやババアを拷問にかける。楽しい。
 リラックスしよう。楽しいこの世の中、リラックスして楽しもう。拷問は楽しい。ババアは生きていなくても良い。楽しい。リラックスした方が楽しい。無理をする必要はない。リラックスした方が良い。


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