昨日はかなり飲んだ。一人で生きるのは辛い。でもつらさに耐えて生き抜こう。誰でも辛いんだ。他人のことを考えたことはなかった。ちょっと気分が悪いけど何とか乗り切れそうだ。何か自分を信頼できる。チョイ悪親父として生きていこう。uさんみたいに。でもuさんみたいに小さな悪事をしたりしない。大きな悪事も気づかずに、あるいは気づいてやっている。私と似ている。どうしようもないのだ。生きていることは罪を犯すことだ。私はそれを学んだ。神や仏にすがりつつ生きてゆかねばならない。長いようで短い旅だ。 昨日のヨドバシの女店員はとても良かった。私はよほど疲れた顔をしていたのだ。親切にしてくれた。親切にしてくれているのに素直に感謝できない。そこがおかしい。疲れている。そこを直そう。a対aで行こう。疲れていてもそれくらいはできる。会社でも人と仲良くなんかしなくても良い。仕事なんだから。 何か自分の中に変化が起きている。良い変化が。nhkの白熊の話を見てからすごく癒された。一言では言えない。すごく複雑で高次の変化(進化?)が起きている。霊的な変化。これを抑える必要はない。もっともっと表に出していけば人気者になれる。江原何とかみたいに。俺は江原じゃなくて江頭か。 九重もいいけどお金使ってまで無理やり自分を変えるのは一度きりでよい。悪いことを悪いとわかっていてやるのは止めよう。世のため人のためになることをしよう。当たり前のことだ。役立たずになってはいけない。うつの只中にいる私は疲れ切っていることにも気づかない。憐れだ。ストロークの出し惜しみは止めよう。私は父と同じで人が良すぎる。もっと欲を出していいんだ。人に迷惑をかけない範囲で。一所懸命仕事をするのはibではない。いくらでもしていい。日本人は誤りを犯しやすい。誰でもそうか。ナチのこともあればベトナムやイラクのこともある。世界は日本はキチガイに牛耳られている。しかもそれを繰り返す。今またバブルの愚を繰り返そうとしている。 いやみで意地悪な私。持っているものをあげないとじらす。持ってもいないものまで見せびらかす。それで商売とはあこぎな。堅気に戻ろう。山師かお前は。それか思い切って芸人になれよ。作家のお友達もいるぞ。 来年から真面目に仕事しよう。一緒に仕事したくないので仕事しないとはいくら何でもひどい。真人間に戻ろう。 とても疲れている。昨日飲みすぎた。人に親切にしよう。全然人に親切にできない。でも今はできそうだ。そうしたいという意欲が湧いてきた。親切にすればするほど社会にいやすくなる。居場所がないなどと嘆いている暇があったら人に親切にしよう。 世の中は快いものと不快なものとちょうど半々くらいでできている。どちらか一方だけというのはありえない。関西人でも東京人でも同じだ。世の中は一巻の物語だ。私はそれを読み味わう力を十分過ぎるほど持っている。 私は一目で敗残者と見抜かれてしまうようだ。金を払っても親切にされない。私が物を買うのは人に親切にされたいからだ。でも今日はうまくいった。世の中は良い人が多い。私は悪い部分が多い。悪い部分を抑えて良い部分を出すようにすれば世の中きっとうまく行く。 自然にうまく行く。認知療法とか姑息な手段を使わなくても賢い私は正しいことが自ずからわかる。誰でもそうか。賢ぶるのは止めよう。幼子にもかなわないくらい馬鹿なのに。 今絶好調だ。一年前の絶好調をはるかに上回る。今のほうが知恵がついている。疲れ果てたとき私の頭に神が宿って、私自身を救ってくれた。素晴らしい。自分を頼ろう。それくらい力強く回復した。新年からバリバリ働ける。 というか私も普通の人間と同じように働けるし、付き合えるということだ。当たり前のことが当たり前にできるようになったというだけのことだ。それでもめでたいことはめでたい。去年も自分を祝福したが、今年もそうしよう。 今多くの気付きが押し寄せている。ひねくれた考えは追い払われようとしている。素直に自分の心が決めたままにした従えば良い。さりとて浮かれた気持ちではない。世界の半分は苦いものだと知ったからだ。落ち着いている。平静だ。そして必要な全てを知ってしまっている。素晴らしい境地だ。 律儀なことは良いことだ。日本人は昔から律儀だ。家康様は日本一律儀だった。だから日本を統一できたのだ。ibだとか言って律儀は止めないほうがよい。 気付きの嵐が押し寄せている。嬉しい限りだ。万事うまく行く。うまく行かない人はだめでしょう。社会から排除されて周縁に追いやられる。田舎暮らしとか言って自分から逃げているだけだ。田舎が嫌だといって都会に出てきたくせに甘えてるんじゃない。 一人が落ち着く私に成り果ててしまった。良い悪いの問題ではない。私は何も必要ない日本一の良い男になった。 肩や首の力が抜けてとても気持ちが良い。気付きが体にまで押し寄せている。 ポジティブなストロークは尽きることがない。愛と同じで無尽蔵に押し寄せる。 人の行く裏に道あり。花がある。文校との出会いは大きかった。ツッキーとの出会い、皆との出会い。大きかった。 今ちょっと疲れてきた。プラスのストロークもさすがに疲れていてはだめかな。今日は早く寝よう。 今日は疲れた。明日から人に親切にしよう。与えられるばかりじゃなく与えることができる人間になろう。それが芸人でもいいじゃないか。世の中を明るく照らす。眠れない。疲れているのに神経が高ぶってしまう。今眠れる健康食品を白湯に溶かして飲んだ。私は幸せだ。多くの人に支えられている。命を感じる。素晴らしい。人とつながっていることが信じられる。無駄に人を傷つけたりせず、悪いことをせず、親切にすれば生きる道は自ずから開けるだろう。 世の中のルールを守れる、義務を果たせるちゃんとした大人になろう。物書きになることさえ甘くはない。果たすべき義務を果たして初めて作家の仲間入りができるのだ。私は今から社会の責任を果たし、立派な大人になることを誓う。私はちゃんと色んなことを理解できる普通の人間だ。ならず者なんかじゃない。役立たずなんかじゃない。ちゃんと義務を果たせることを証明していこう。 何度も起きて日記を書き継ぐ。疲れているんだ。大きな気付きが一日中押し寄せて、期待と不安に打ち震えているんだ。今自分の悪いところを直すチャンスだ。パワーが愛のパワーがあふれ出している。社会に貢献できるときが来た。お待たせしました。大変お待たせしました。仕事は人に親切にすることだ。それが漸くできるときが来た。自ずから備わっているパワーが私にも普通に備わっているということだ。世の中は愛を原動力として動いていることに気づいた。愛と命。愛は命を守る。大きな気付きだ。脳は疲れ果てても体は覚えている。真実に漸く気付く準備ができた。
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