希望の日記

2006年01月12日(木) 文校

 今日は久々の文校だった。楽しかった。自分が成長している。体本位と言う呪文が私に効いている。会社の方も馬鹿馬鹿しいので相手にしないことにした。いざとなったらいつでも反撃できる。女が嫌いでも一向に構わない。小さい頃から嫌いだった。中学生くらいから決定的になった。でも嫌いでも一向に構わないと思った。私が女が好きであろうと嫌いであろうと誰にも咎められるいわれはない。忘れてもいい。前に座っている女が嫌いでも一向に構わないじゃないか。好き嫌いはどうしようもない。そんなことは表に出してはいけない。忘れるの一番だ。忘れていいのだ。大嫌いでもそれを表にさえ出さなければ全く構わない。ノープロブレムだ。忘れたらいいのだ。意識することはない。
 私は悪いことをする。悪いことを考える。それは良くない。そういう癖になっている。その癖を直さないと受け入れられない。良い方向に行こう。良い方向に行きたいと思わないのか。体本位であれば大丈夫と思う。体本位であれば良い方向に行きたいと思うだろう。体本位を見失ったのでおかしくなったのだ。体本位を取り戻したら、きっと元に戻る。


 < 過去  INDEX  未来 >


リスパ

My追加