希望の日記

2006年01月29日(日)

 朝が来た。キチガイjalにメールを送った。愉しみだ。名誉毀損で訴えるなら訴えてみろ。キチガイめ。俺はキチガイだ。悪いか。あのくそ坊主。いい加減にしろ。体本位で行こう。体に委ねよう。それが一番正しい。u死ね。最近おかしいかな。この間、原稿を仕上げるのに大変苦労した。人間は親切ではない。優しくもない。犬畜生以下だ。昨日のくそガキなんか生まれてこなければ良かったんだ。今からでも死ね。俺が殺してやろうか。
 h君の気持ちがわかる。俺も躁状態になったことがあるから、躁うつ病かもしれない。小学生なんか死ねばいいのだ。何で生きているのだ。死ね。子供は皆視ね。
 私はかなり変わった。自分の状態が良くわかる。同時に他人が何を考えているかよくわかるようになった。私は悪いことをしていないだろうか。そうはいえない。模範社員になろう。簡単になれる。模範社員になるのに誰の許可も要らない。wさんとどうしたらいいかというと近づかなければいいのじゃないか。関わりにならない。相手もそう思っている。今はそれがすごくよくわかる。
 私は両親に悪いことをした。罪を償うためにも巡礼をしよう。金で快楽を追求したりするのは止めよう。作家はやくざだ。最後の職業といわれるゆえんだ。人間の皮をかぶっているが人を欺いている。でも良いのだ。救われる人もいるのだ。色んな職業があって良いのだ。売春婦もいる。やくざもいる。体本位で生きていれば良い。体に委ねていれば良い。脳が疲れた。脳を休ませよう。
 あのキチガイおっさんババアは頭がおかしい。犬畜生だ。私を殺そうとしているのに仲良くなんかできるか。どうしてどうやったら仲良くできるかなんて考えるのか。馬鹿じゃないのか。jalとも喧嘩したら良いのだ。私は悪くない。体本位で考えればすぐわかる。私は模範社員になる。文句ないだろう。簡単なことだ。一番簡単なことだ。何でそれを邪魔されなければならないのか。ありえない。wさんとのことなんか関係ない。楽しく生きていればいいんじゃないか。仲良くできない人とは近づかなければいいだけの話だ。
 私は模範社員になろう。不良社員はやめだ。飽き飽きした。私は素晴らしい人物なのに何で好き好んで不良になるんだ。
 私は悪いことをするのは飽き飽きした。良いことをしよう。馬鹿が嫌いだからといって仕事をしないという選択肢はない。喧嘩しながらでも仕事はいくらでもできる。あの職場はあのキチガイの私物ではない。キチガイにもほどがある。キチガイにはそれなりの扱い方があるのだ。キチガイ三人組。三婆。死ね。墓に行け。長生きしてんじゃない。
 私は書くことで救われたいといったが、その通りになった。今はだいぶ元気になった。一年前は躁状態ではあったが、元気ではなかった。トラブルに見舞われて弱りきっていた。体本位で行けば、誰とも争う必要はない。そのことを思い出せ。体は無欲で穏やかだ。わずかな食物で満足する。それが脳化すると狂ったように歯止めがなくなる。体に委ねよ。穏やかに暮らせ。あんなキチガイみたいになるな。何でも欲しがるな。何でも思い通りにしようと思うな。それは犯罪者の考えることだ。良き心を維持せよ。私にはその心が備わっている。当たり前だ。体に委ねればうまく行く。若い奴らはずいぶんおかしくなっている。ホリエモンみたいな犯罪者が出るようになった。メーカーが強いのは体本位だからだ。そこから幽体離脱みたいにさまよい出ても全く良いことなどない。体に帰れば何も恐いことなどない。kとかhみたいなキチガイも全く恐くない。もう誰とも争う必要はないのだ。くそガキとか不良とか喧嘩ずれしたきちがいどもと争う必要などない。本来の優しい心に戻ればきっとうまく行く。確信というより事実だ。
 最近の不調の理由は先週原稿で、二日連続一時まで起きていたこと、薬を少し減らしたこと。薬を増やすことはない。早く寝ればいいことだ。体に委ねることで必要なくなった。不思議なくらいだ。むしろ飲み続けることで生産性が落ちる。脳にも良くない。できるだけ減らそう。アドレナリンが出ていてもいいのだ。wさんも天然アドレナリンの生産者だ。薄気味悪い目をしている。友達を訴えたことがあるらしい。あまり近づかない方が良い。sさんもそうだ。あそこはキチガイの巣だ。あの坊主も調子に乗せるとひどいことになる。しゃれにならない。こういう風に悪循環になったのも元はといえば原稿のせいだ。でも原因も経過も結果もすごくクリアーに見えているところが以前と全く違う。馬鹿ではなくなった。体に委ねたからだ。妄想が嘘のように吹き払われた。後は良いことずくめだ。すごく調子が良くなってきた。朝起きたときはどうなることかと思ったが。自己治癒作用があるのだ。人間の心には。奇跡だ。和田アキ子と同じにおいがする。sさんでも適度な距離を保つのが良い。wさんでも同じことだ。可能です。北原もhを恐がっている。ほんとに薄気味悪い奴だ。あんなキチガイの巣に日がな一日いなきゃいけないなんて。さあ、外出しよう。人生を楽しもう。
 葛井寺に行ってきた。西国三十三ヶ所の第一番目の寺となった。寺男みたいのに納経の要領を聞いてやってみた。楽しかった。その男は感じの悪い奴だったが、窓口の爺さんはとても親切で良かった。神々しく見えた。涙が出そうになった。心がパーッと開かれた気がした。それから梅田に行って催涙スプレーを買った。田舎に行くときは用心のために持っていこう。田舎の不良中学生グループにホームレスと間違えられて襲撃されないようにしよう。おかしな奴らがどんどん誕生している。日本の未来は暗いだろう。でも望み無きにしも非ずだ。それから紀伊國屋で村上由佳の直木賞受賞作を買った。女の書いたものも読んでみたい。吉田修一も読もう。それから有頂天ホテルを見に行こうとしたが満員だった。予想通りだ。その後ロフトの方を散歩した。やっぱり梅田は何となく違う。若い奴らが多く、恐い気がした。それから太融寺に行った。ちょうど門を閉めるところだった。諦めて帰った。それからゆっくり駅の方に戻り電車で帰った。
 次回の合評が楽しみだ。生きていると楽しみなことがある。妄想は止めよう。体に委ねると妄想が吹き払われる。喜ばしい。頭でいろいろこねくり回すのが私の仕事だと思っていた。そんな仕事の奴はいない。仕事は全て肉体労働だ。わかりきったことだ。b校もあと一息だ。胸突き八丁だ。楽しかったし、多くのものを得た。期待以上のものを得た。私は善悪の区別がついていないところがある。差別をしないことはいいことのように思えるが、悪いものを許してしまうことは良くない。悪仲間しか残らない。やくざになる度胸もない。どうやって生きていくかというと肉体労働しかない。
 体さえ健康ならいつだって働ける。私は人の百倍頭がいいのだ。体本位で行けば、知恵は後からついてくる。簡単なことだ。何も考えないといけないことはないと気付いた。何もないのだ。
 体で生きていれば知恵は後からついてくる。だから考えることは何もない。人の数百倍頭は良く働くのだ。後は体でそれを表現することだけだ。体で生きると悪いことを考えなくなる。素直に正直になっていく。素晴らしいことだ。今こそ真面目になるときが来た。明日から模範社員になって猛然と働こう。絶対に文句は言わせない。


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