希望の日記

2006年01月30日(月) 今日

 今日は平穏無事な一日だった。病院の窓口の女が態度悪かった。気にすまい。女なんか何の意味があるんだ。私にとって。あのくそババアは精薄のおっさんだ。これからそう呼ぼう。精薄のおっさん。体で見るとそういうことがはっきりした。体本位で行こう。体に委ねよう。体本位で行けば全てがわかる。あのババアについてももう一回くらい言ってやっても良い。あのくそ大女も一度言ってもいい。おかしなキチガイばっかりだ。精薄。死ね。精薄のおっさん死ね。体本位で行けばどんどん良くなる。100%良くなる。
 模範社員になろう。あんな精薄のおっさんがいたからといって何か問題あるのか。邪魔できるのか。あんな精薄のおっさんに。体本位で行けばそんなことくらいすぐわかる。全てうまく行く。すごくクリアーに見えてきた。咳なんか気になるわけないだろう。一昨日の小学生本当に腹が立つ。変な趣味が私の中に消しがたい痕跡を残した。しかしそんなことくらい簡単に解決する方法はある。体本位だ。体に委ねれば考える必要なんかない。もう二度と何も考える必要はない。
 精薄のおっさんが私の人生を邪魔する権利なんかあるのか。いい加減にしろ。精薄のおっさんがどうやって生きているのかわかった。


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