希望の日記

2006年03月24日(金) 今日

 今日は朝からパソコンのavサイトに接続して契約した。とても楽しかった。世界がどんどん広がっていく。変なサークルからドタキャンしたとかいうわけのわからん理由ではねられた。これだから女は嫌いだ。本当に大嫌いだ。b校に行ったときも本当に嫌だった。本当に嫌いなんだからそれでいいんじゃないのか。好きになる必要なんかどこにある。本当にそう思った。女なんか大嫌いなんだ。恐怖条件付けが成立していると。だからといって好きにはならない。サークルとか行っても一度も楽しかったことはない。理由は女がいるからだ。アッシュとかm川とか行っても女がいるためにリラックスできない。楽しめない。もう二度と行かない。高校のときも女がいるので楽しめない。大嫌いなんだ。女が。悪いか。男嫌いの女だっているじゃないか。女とはうまく行かない。好きじゃないから。体は好きだ。大好きだ。
 昨日の夜は気合が入った。何でもできるような気がする。確かに今までできなかったことが次々にできている。世界がぐっと広がっている。まだまだできることはいっぱいある。全部やるぞー。
 今の私の調子から行くと女なんか全くどうでもいい。何で女の機嫌なんか取らなきゃいけない。いい加減にしろ。普通にしていたらいいのだ。b校でも私は全然関係ないのにチューターと一緒になっていじめられた。関係ないだろうと。主導権争いなんか文学と何の関係もないじゃないか。頭おかしいんじゃないのか。境界例の巣だ。私もつられておかしくなった。今日は部屋でずっと過ごしている。飲みすぎたわけじゃないが、あの健康食品のせいかよく効いた。眠れなかったし。女のことなんか今全く考える必要はない。これからもきっとないだろう。何で人にいちいち気に入られないといけないのだ。いい加減にしろ。いつでも自分のみを守ることができるのだ。
 人を信じると言うのは大事だなと思った。人を信じるときのみちゃんと意味のあることをしゃべれる。今日歯医者で初めての女の歯科衛生士だったが、ちゃんとしていた。この間の変な女じゃなくて良かった。そのときその女を信じることができたように思う。信じることができないので恐いと思う。信じることができない人間の側にいることは大変苦痛だ。それが結局モラハラということになる。花ちゃんでもこの間までは余り信じていなかったのだが、今回は私のことをほんとに心配してくれているんだなと信じる気になった。そうすると話していても楽しいし、安心する。信じると言うことは安心して心を開けるということだ。信じていなかったら、心は開けない。それで開くと言うことは無謀だ。
 女は強いと言っても弱い。体力精神力は強いかもしれないが、社会的地位はまだまだ低い。社会参加したくてもできない人の多い。子供生んだだけで退場を強いられる。女は弱いと思うことだ。実際弱いのに恐いとか嫌ったりするのはおかしい。


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